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難所ヶ滝・宝満山 829.0M 2006.01.09 昭和の森⇒難所ヶ滝⇒三郡縦走路⇒キャンプ場⇒宝満山⇒うさぎ道⇒昭和の森
          
2006年の初登りは難所ヶ滝と宝満山となった。
今日は初めて知人のTさんと登ることになった。
Tさんとはずっと以前からの知り合いだが、山登りをしていること
を知ったのはつい数年前。
ところがTさんとの同行は3年前に古処山の予定が豪雨で中止。
一昨年も同じ山をまたまた豪雨で中止となった。
その後山を離れて太極拳に専念。山登りは2年振りとのこと。
話を聞くと以前は山岳会に所属していたとか。

車を昭和の森まで走らせる。凍結状態が気になったが前回の時
はその心配は全く不要であった。ところが今日は太宰府を過ぎる
と周囲の景色が雪に包まれた景色にボチボチ変化。
いよいよ県道を離れて麓近くなると車道の両側に残雪が残って
いる。それでも道路の凍結は無く車はスイスイ。
いよいよ駐車場に入るようになると警備員が上は満杯だから下
へ駐車しろと指示。オーッ・今日も登山者が多いんか!

河原谷を登るTさん

入り口の手前から道路全面に雪が。恐る恐るアクセルをふかし

て斜面を登るとスリップもせず、割りとすんなりと前に進んだ。駐車場一面は数センチの雪が積もっていた。

その後次々に登山者の車が入ってくる。1台だけ入り口の斜面でスリップして何回も空吹かしをやっている。あッ・・や
っぱりスリップするんだと凍結の恐ろしさを少し垣間見た。
まわりではたくさんの登山者が登山準備をしている。横で中年4人グループが準備に入った。すると1人の中年男性が
すぐ横で準備している自分にスパッツのやり方がわからんとのたまう。
この紐を靴底に通してこれに引っ掛けて・・・と教える。暫らくして奥方らしき人が「あんたッ・・それ前後逆やろうがッ」。
「もうほんとにこの人はッ・・・」。ハ・ハ・ハ・・・・前後を間違えるとは思わんかった。
また暫らくしてアイゼン2足を並べて「アイゼンのつけ方がわかりまっせんとばってん」・・・ときた。
今度はTさんが優しく付け方を教える。周りの仲間が「こりゃ・・準備だけで1日終わるバイ」。もういい加減にせいッ。

今日は駐車場から積雪があり、麓からずっと河原谷コースは雪道だった。途中で豪雨の修復工事が行われている所
は作業トラックの出入りがあって、その付近だけ泥だらけの道を歩くことになったが、その他は数センチの雪を踏みし
めての歩き。なかなか快適。
河原谷コースの登りもかなりの積雪。これは今日の難所ヶ滝は少し期待して良いのではと胸をときめかす。
   

今日の難所ヶ滝

ところが難所ヶ滝へ着いてみると、12月に訪れた時よりも少し寂しい。
前回と同じ様な写真しかアップ出来ないのが心苦しい。迫力ある光景にならないかと、三郡へ
抜ける東側斜面から撮ってみたが、どうもイマイチだった。

難所ヶ滝の後、東側斜面を登って三郡縦走路出会いへ。そこから宝満山へ向かう。
今日の三郡縦走路も素晴らしい。出会いに出た時にタイミング良く陽がさして、また眩しく輝く
縦走路を撮ることが出来た。

今日の三郡縦走路

       
宝満山直前に来ると枯れた樹木の間から見える山頂の雪景色にみとれる。なかなか神秘的。
山頂の前にキャンプセンターへ寄り昼食をとって、その後宝満山頂へ。山頂は風もなく気温3.5度。
帰りはうさぎ道へ入り、途中で河原谷コースと合流。

河原谷を下って凡そ麓近くになっても、これから登る数組の登山者と出くわす。中にはかなり年配夫婦とも
すれ違った。時刻は2時過ぎ。今からあの足取りで登って難所ヶ滝で戻ったとしても帰りは午後5時近い。
今頃の5時近くといえば多分相当暗い筈。しかもアイゼン無し。大丈夫だろうか。
その後も数人の登る登山者とすれ違った。

帰り仕度も整いエンジンをかけてバックにギアを入れ1・2メートルバックしたところでタイヤが空回り。
少し前へ戻ってバックのアクセルをふかせるけど同じ地点で空回り。
そこに中年夫婦の方がかけ寄ってきて2人で押してくれたが車はバックしない。Tさんも加わって3人で押し
くれてやっとスリップ地点を脱出。本当に助かった。一時はパニック状態になりかけた。
プリウスに乗られたご夫婦の方、本当にお世話になりました。
        
今日の参考タイム

昭和の森

難所ヶ滝

縦走路出会い

キャンプ場

宝満山

昭和の森

9:42

10:58
11:07

11:34

12:14
12:43

12:51
12:56

14:20

 

76分

27分

40分

8

84分

タイムは実際に歩いた時間で個人差がありあくまでも参考です。
移動時間のみで休憩時間等は含んでいません。
尚、タイムはデジカメで記録された時間を表示しています。



   

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