自然歩道  

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黒髪山
青螺山
516M
618M
2006.10.07 竜門登山口⇒見返峠⇒黒髪山⇒雌岩⇒見返峠⇒青螺山⇒大川内山キャンプ場⇒駐車場
      
アウトドア店の黒髪山⇒青螺山山行に参加。7月の企画が台風通過で中止になった企画の再挑戦。
台風16・17号の影響も過ぎ去り風の影響は残るものの、今日の北部九州は完全晴れマーク。
ッと思いきや九州道に入って佐賀地方に近づくとマイクロバスのフロントガラスに大粒の雨の跡が・・・・。
登山口の竜門ダムに入っても厚い雲が垂れ込めたような感じ。今日は降水確率0%の筈だがと思いなが
ら登山口の駐車場で登山準備。雨の心配はここまで。以後天気は急速に快復。

準備体操の後、スタート。今日のコースは樹林歩きが多いのでGPSはあまり役に立たないかも知れない
と思いながら、竜門側と大川内山側の登山口を地図上で確認したかったので携行することにした。(結果
は予測通りぶつ切れ状態)

登山口から歩いて直ぐ小さな橋を渡ったり小さな滝を見ながら歩く。樹林の中を石畳の道を進むとやがて
見返峠に着いた。十字路になっていてちょっとした広場になっている。近くには黒髪ランの植栽地もある。
ここで水補給休憩。黒髪山へは右に進路をとる。これから道も傾斜も険しくなってくる。
    

見返峠⇒黒髪山 道が険しくなり始める

       
見返峠から5分程で展望が良い箇所があり左に雄岩、右に雌岩がせまる眺めは素晴らしかった。
しかし風が物凄く強く帽子を吹き飛ばされないように片手はデジカメ、片方は頭へとなったため少しピンボ
ケ気味。・・・かな?
   

雄岩(風の激しさがわかる)

雌岩

     
見返峠から20分ほどで今日の難所・鎖場がある。全員一歩一歩慎重に登る。大きめの鎖と
鉄の足場もあるので慎重に歩けば問題ないようだ。
しかし総勢20名の集団では全員通過する時間はかなりかかった。見返峠⇔黒髪山間の歩
きはストック等はザックに収納した方が良い。
    

今日の難所(鎖場)

     
難所の鎖場を無事通過し程なく天童岩の最後の鎖場を登りきれば黒髪山(天童岩)山頂。
登山口から92分。単独で登ればこれより少し早いかもしれない。
最後尾を歩いていたので天童岩近くに差し掛かると、すでに先頭を歩く今日のガイド役・ア
ウトドア店長のMさんが天童岩に立っていた。
     

黒髪山山頂・天童岩(先に登ってま〜す)

この鎖場を登れば天童岩(黒髪山)

      
天気はすっかり快復。有田ダムやこれから向かう
青螺山がくっきりと。
ここで集合写真を撮って昼食は強風を避けるため見返峠へ引き返してとることになった。
      



黒髪山標識(516M)

黒髪山より青螺山を望む

        
見返峠と黒髪山の途中に雌岩
への分岐がある。
雌岩へ寄ってみることになった。
分岐からほんの数分の箇所。
左の写真の箇所は右の赤丸印
の地点。
身を乗り出して下を覗いたが単
なる垂直な断崖絶壁で何も見え
なかった。

そう危険という感じでは無かった
が、絶壁近くになると皆んな腰
を落とし気味・・・に。

雌岩に立ち寄る

赤丸地点が左の写真箇所

     
     
見返峠で昼食・休憩。峠は大きな樹林に囲まれて風の影響
はまったく無かった。しかし頭上では今にもボキッといって木
が倒れてきそうな感じで吹き荒れていた。
弁当を食べて時間に余裕があったので、こっそりメモ帳を取
り出して見返峠のスケッチをした。雰囲気としてはこんな感
じの峠かな・・・?

その後、冷え込みが早く予定の時間よりも5分早く
青螺山へ
の歩きに入った。
            
見返峠から青螺山まで約55分。途中510M前後のピークを越えて少し下って618Mの青螺山
へ登る。青螺山直前の登りはきつい。
見返峠からずっと樹林の中を歩く。雰囲気としては宗像の
四塚連山を歩いているような感じだった。
喘ぎ喘ぎ登るといきなり
青螺山の標識が直前に現れた。人4・5人がどうにか立っていられるよ
うな狭い山頂。ここに20人がひしめき合ったのだから動きが取れない。山頂写真を撮ろうとして
も人ばかりが被写体で写真にならない。
    

 青螺山より往路を振り返る(小さくコブのようなのが黒髪山)
    

青螺山で集合写真をどうにか撮って最終地点の大川内山へ向かう。ここもずっと樹林の中。足場がガレ
場のような感じで良くない。久住や高千穂みたいなズルズルといった感じでは無いのだが・・・。
紅葉や新緑の季節に歩くのは良いかも知れないが、今日は全員下を向いてもくもくと下る。

途中で豪雨の影響か、大きな岩場の沢伝いの箇所で道が荒れた状態になっていた。

青螺山から100分で大川内山キャンプば到着
            
キャンプ場から更に15分歩いて
マイクロバスが待つ駐車場へ。

キャンプ場から駐車場までは陶
芸で有名な大川内山の通りを
歩いた。

山行参加者がさっさと歩いて行
く中で、陳列された焼き物をひと
つひとつ見て歩く。
あまり派手さを出さない感じの
陶器はどことなく上品さを感じる。

ここは何時か来てみたいと前か
ら思っていた街。今日やっと歩く
ことが出来た。

陶器市が開かれる時期は買い
物客で大賑わいだろうが、今日
はそれほどでもない。

一度ゆっくりと訪れたいもの。

大川内山(陶芸の街)

              

      今日の参考タイム

竜門登山口

見返越

黒髪山

雌岩

見返峠
(食事)

青螺山

大川内キャンプ場

駐車場

9:40

10:30

11:12
11:22

11:57

12:04
12:35

13:30

15:10

15:25

タイムは実際に歩いた時間で個人差がありあくまでも参考です。
尚、タイムはデジカメで記録された時間を表示しています。



   

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