自然歩道  

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馬見山
屏山
古処山
977.8M
926.6M
859.5M
2007.02.12 小石原登山口⇒馬見山⇒宇土浦越⇒屏山⇒古処山⇒秋月キャンプ場
     
アウトドア店の馬見山〜古処山縦走に参加。
古処山〜
屏山は数回経験しているが、屏山から馬見山間の落差と遥か遠くに聳える馬見山の距離におののいて、どうして
も馬見山まで足を延ばすことが出来なかった。単独では無理と諦めていた矢先に馬見山〜古処山縦走が企画された。願って
もないチャンス到来。

小石原側の登山口は民芸村の大きな駐車所場の前を走る国道211号線を挟んですぐ前にあった。民芸村には以前は陶器を
見に行ったついでに田舎つくりのソバが美味しくて、よく通った所。この駐車場を利用していたので、まさか駐車場の直ぐ前が
馬見山への登山口とは知らなかった。

朝の8時53分登山口出発。登山口でいかにも「行ってらっしゃい」と語りかけるようなしぐさで我々一行を見
つめるワンチャンに見送られる。
登山口に入るといきなり杉林の支尾根の登り。きつい勾配の歩きだがあまりきつさは感じない。暫らくは杉
林の中の歩きが続く。やがて途中歩く左下を走っていた林道と交差。このあたりから自然林が目立ち始める。
登山道は小石原の方からはあまり登山者が入らないのか、標識などが朽ち果てたのもあったが道はしっか
りしていて大変歩き易かった。
新しい林道が造成されているらしく、林道を2つ跨ぐと聞いていたが3・4回跨いだような気がする。最初の林
道までの勾配と2度目の林道の途中までの勾配はややきついものがあったが、これと馬見山直前の勾配以
外はそれほどきびしいものはなく冬枯れの樹木の中を落ち葉を踏みながら快適に歩かせてもらった。
新栗河内分岐の手前ではアブラチャンの群落があった。残念なことにこの付近でバイク2台が別々の箇所で投棄されていた。

最後の急登を登りきると馬見山山頂。ッと思ったら先頭のガイド役K君が眼もくれづに先へ進む。山頂と思ったところにはちゃん
と山頂の立て札が下がったいる。なんでまた・・・と思って先へ進むともう一つの山頂。こちらの方に一等三角点があった。
ここで昼食・休憩。温度2度。風はあったもののそれほど強いものでもなかった。しかし暫らくすると手がかじかんできた。
出発時間になってコートのチャックを閉めようとすると、指先の感覚がマヒしたようになって力が入らず苦労した。
    

新栗河内付近の縦走路(ブナ・・?)

馬見山山頂(一等三角点がある方)

        
馬見山から屏山のルートはやはり想像した通りのハードな道だった。道はちゃんとした登山道でまったく問題ないのだが、とにか
くいきなりの急下降。果てしない下りに感じた。これでは屏山への登り返しが気になる。
やがて宇土浦越に到着。江川ダム方面の鮎帰り方面への分岐。そしてここから屏山への急坂の登り。
馬見山から1時間25分、宇土浦越から50分で屏山山頂到着。
   

屏山山頂

      
屏山からは歩きなれた道。昨年、一昨年の豪雨や台風の影響で一部倒木のままの箇所もあった。
古処山近くになるとツゲの原生林を歩く。ここの景色は日本庭園のようで何時見ても絵になる素晴らしい景色。
実は古処山へ登る度に山頂で方感覚が南北逆になる。今日も古処山近くになるとちょっとあやふやになりかける。
しかし今日は小石原からの縦走で常に右方向は嘉穂や添田方面、左手が江川ダムや秋月方面と意識しながら歩いたお蔭で
南北逆転現象は大分良くなったようだ。しかし未だ・・・時々あれッ〜? どっちだったかな〜? なかなか直りませぬ。
    

手前・屏山 後方・馬見山

屏山〜古処山(ツケの原生林)

     
古処山には午後2時27分到着。山頂は我々以外は誰一人いない。
山頂の岩の上に登って周囲の景色を楽しむ。東側には歩いてきた馬見山が遥か遠くに見える。そして手前には
屏山。
よくもあんな遠くから歩いてこれたもんだとつくずく思った。
そして何時か機会(と気力)があったらもう一度歩いてみたいと思った。

最近、前回の山行で一緒になった方から、このルートの事を夏場に歩くと木陰ばかりで涼しいので歩き易いと伺った。
今回歩いてみてそれが実感できたようだ。案外夏場の穴場ルートかもしれない。
     

今日の参考タイム

小石原登山口

馬見山

宇土浦越

屏山

古処山

秋月キャンプ場

8:53

11:38
12:05

12:40

13:30
13:40

14:27
14:37

15:57

タイムは実際に歩いた時間で個人差がありあくまでも参考です。
デジカメのタイムで掲示しています


   

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