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平 治 岳 1643M 2007.02.18 男池⇒ソババッケ⇒大戸越⇒平治岳⇒大戸越⇒坊ヶツル⇒吉部登山口
     
アウトドアショップの平治岳登山に参加。
めまぐるしく変わる最近の天候、18日の九州地方は全般的に晴れ間も出て絶好?の登山日和になる筈であった。
朝の天気予報では福岡地方は曇りマーク、しかし大分地方は曇りマークから午後は晴れマーク。
当然今日は快適な歩きと雪は全く期待出来ないものの景色を楽しめそうだと期待を膨らませて、いざ男池の登山
口へ。ところが雨が殆んど降ってなかった福岡から久住へ近づくにつれて霧雨状の雨。男池の登山口に着いたら
益々状態が悪くなった。

今日はGPSは止めようかなと思ったが、6月のミヤマキリシマの季節は単独での登りを予定しているので大戸越と
山頂近くの分岐をポイントで押さえておきたかったので稼動させることにした。
準備体操の後、御池登山口で清掃協力金100円を料金箱へ入れて(今日は管理人不在)スタート。

新緑と紅葉の季節には素晴らしい美林が続くこの登山道は今は落葉で冬枯れの状態。この光景も見事なもの。
かくし水まで約30分、標高差80メートルのゆるやかな道を歩く。登山目的でない家族連れもここまではピクニック
気分で歩ける。
   
        
かくし水で衣服調整。ここで霧雨状態もやや落ち着きそうに見えたので、体も温まったことだしこれからの登りを
考え薄手のコートに着替えてかくし水を出発。着替えたのは自分一人だけ。
ところがこの読みが見事に外れて5分もしないうちに、雨がポツポツ。しかも薄手では寒さが増したきた。
早速隊列から外れてまた防寒コートを着る。勾配も少しずつ増してきた。最後の小さなピークを登りきればその
前方下にソババッケ。かくし水から40分、標高差約150メートル。今日のソババッケはぬかるんでいた。
ソババッケで小休止。
   

ピークを登りきれば前方下がソババッケ

ブナ、ミズナラの美林

      
ソババッケから数分で黒岳方面と平治岳・大船山への分岐に出くわす。平治岳目指して右へ曲がる。分岐から
暫らくはブナ、ミズナラの美林を歩くが、次第に傾斜も険しくなる。雪はまったく無かった。しかし高度1400メー
トルを過ぎた地点で雪の大きな塊りが斜面や登山道に残っていた。登っていて見上げると先方上に何やら白っ
ぽい大きな塊り。コンクリートの塊りでもと錯覚を覚える。雪の塊りは後にも先にもこの箇所だけ。

やがて大戸越到着。何故これを「うとんごし」と呼ぶのかわからない。参考にしている山の本では「おおとごし」
と振り仮名をふっている。山の地図では「うとんごし」。参考までに。
ここで食事・休憩。

20分の食事・休憩後、平治岳目指して大戸越を出発。ここから上の分岐があるピークまではかなりハードな登り
道。僅かな距離ながらこの間の標高差は約130メートル。殆んど垂直に近くロープを使って這い上がる箇所も。
久し振りにClimbingしている感じだだった。
やがて頭上に見えていたピークを過ぎると小さなロータリー的な感じの分岐に出くわす。先頭に追いて2・30メ
ートル進んだところで先頭から戻れの号令。どうやら道を間違えたらしい。小さな分岐まで戻ってGPSを覗くとそ
こから北東方向に平治岳があるように表示している。同じ方向に小さな登山道が伸びていたのでこの道に間違
い無いと確信。確認後平治岳方向の道を進む。

やがて平治岳到着。登山口スタートから約3時間20分。山頂の先客は無し。視界は全く不良。記念写真を撮っ
て大戸越へ戻り、そこから坊ヶツル、吉部登山口まで歩く。
   



大戸越
(何処で食べようかな〜)
     

平治岳山頂(視界まったく無し)

     
下山時の登山道はまさしくドロンコ道。登山靴にへばりついた泥土には閉口。スッテンコロリンに注意しながら下
る。結局、霧雨状態は吉部登山口へたどり着くまで続き、雲が切れる状態には一度もならなかった。

GPSは帰りの暮雨の滝分岐を過ぎた辺りまでは順調に稼動していたが、その後衛星の受信状態が悪くなり吉
部登山口までの軌跡が取れなかった。この道は今は冬枯れの状態だから受信には問題ないと思っていた。
しかし途中からプッツンと途切れてしまった。
昨年の秋ここを歩いてまったく問題なく軌跡が取れた。もともとこの辺りは衛星を捉えにくい位置にあるのか、今
日の天候が影響したのかまったくわからない。曇りとか雨は影響ない筈だが・・・?

   
今日の参考タイム

男池登山口

ソバッバッケ

大戸越(昼食)

平冶岳

大戸越

坊ヶツル

吉部登山口

10:13

11:10

12:24
12:44

13:32
13:40

14:14

15:04
15:13

16:30

タイムは実際に歩いた時間で個人差がありあくまでも参考です。
デジカメのタイムで掲示しています


   

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