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井原山 983.0M 2007.05.13 瑞梅寺登山口⇒アンの滝⇒井原山⇒水無道⇒アンの滝分岐⇒ダルメキ合流⇒登山口
     
井原山へ登り始めて以来、5月のゴールデンウイークでいつも気にな
るのはコバノミツバツツジ。
毎年5月初旬には盛りを迎えているようだが、今年は少し遅めのよう。
それでも第2週の初めにはと意気込んでいたがとうとう今日になって
しまった。
昨日の夜半から少し雨が降ったので、沢の嵩が上がって渡渉に苦労
するんではないかと思っていたが、意外と水嵩は上がっていなかった。

コースは洗い谷をと考えたけれど、久し振りの井原山、ダルメキダニ
コースを歩いて新緑を楽しみながら登ることにした。
今日は途中、アンの滝にも寄ってみた。流れは少し少なめであった。
久し振りのアンの滝。滝の下でマイナスイオンを体いっぱいに頂いた。
ダラダラ坂の後半は素晴らしい新緑の中の歩きを楽しんだ。
               
井原山山頂からの遠望はまあまあであった。テレビでは中国で黄砂が発生しているので、その影響があるかも知
れないと報道していたが、今日はその影響はあまり受けなかったようだ。
山頂の登山者は相変わらず多い。腰を落ち着ける場所を捜すのに一苦労する。やっと落ち着いて見渡したコバノ
ミツバツツジの景色は盛りを過ぎたのだろうか、いつもよりピンクの景色が寂しい。
やはり訪れるのを4・5日早めた方が良かったのかも。

幸いにも山頂の岩場で休むことが出来たので、オニギリをパクつきゆっくりと景色を眺めて休むことが出来た。
ぼんやりしているうちに、景色をスケッチしたくなりザックからメモ帳を取り出して背振方面を描いた。
こうだったら良いな〜という願望を込めてミツバツチジのピンクをいっぱい塗ってしまった。
描き終わってフッと後方を振り返ったら、高齢の登山者が私のスケッチを眺めていた。恥ずかし・ハズカシ・・・・。
歳は78歳。歳を聞いてこちらもまだしばらく山へ登れるわいと自信らしきものが湧いてきた。

帰りは水無鍾乳洞への道を歩いた。オオキツネノカミソリが咲く道は葉が赤く枯れかけた状態で、これからこの葉
を落としてあの立派な花を一面に咲かせる準備に入っているのだろうと、あれこれ想像しながらのんびり歩いた。

途中でアンの滝への分岐で登り上がり、瑞梅川源流を通ってダルメキ谷コースと合流する地点へ降りて、登山口
へ帰る。のんびり爽やかな3時間30分の歩きであった。
   

     
今日のタイム

瑞梅寺登山口

アンの滝

井原山

水無道⇒アンの滝分岐

ダルミキ谷合流

瑞梅寺登山口

10:15

10:45

11:40
12:20

12:55

13:15

13:45


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