自然歩道  

Back To Index

田原山(鋸山) 542.0M 2007.05.17 登山口⇒南尾根⇒大観望⇒八方岳⇒股覗き岩⇒囲観音⇒無名岩⇒登山口
        
アウトドアショップの田原山(鋸山)山行へ参加。
一週間前から当日の天気は雨マークのところ、前日になってやっと快復の予報に変わった。
予報通り当日は朝から快晴。風だけはびゅうびゅうと吹き荒れていた。

10時40分、ストレッチ体操後スタート。登山口はトイレがある駐車場の道を挟んですぐ北側にあった。
暫らくは杉林が多い樹林の中を歩く。緑が多い道のわりには意外と野草には出遭えなかった。
途中で無名岩から八方岳・大観望方向へ向かうコースを辿る分岐、その数分後には囲観音から尾根道
へ直登できる分岐があった。
今日は真っ直ぐ直進して大観望方向へ向かう。約30分歩いて雫石という岩場の前へ到着。ここから土
道より岩場の歩きが多くなるということで、今日のガイド役である若い店長よりステッキ関係はしまい込
むように指示がある。

いよいよ期待していた岩場の登りが始まる。雨の時は大変だろうと思うが、道は乾いていて小さな岩が
適当な足場になったり、手足を使って登る時には良い取っ掛かりとなって、思った以上に歩き易かった。
風だけは物凄く吹き荒れた。帽子が吹き飛ばされそうで、帽子を目深く被ったり手を頭にやって押さえる
のに一苦労した。
   

先ずは南尾根を目指す

               
やがて約40分後、南方尾根に到着。福岡近郊の山では見られない切り立った岩場の風景を眺める。
ロープを使ったり岩に打ち付けられた鉄のステップに助けられて岩場を登り、やがて大観望と八方岳の
中間点(分岐)に達し、そこから東へ進み大観望へ。暫らく奇岩の絶景を楽しむ。

一端先ほどの分岐へ引き返し、そのまま西への尾根道を進む。大観望から約25分、八方岩到着。
ここが事実上の田原山(鋸山)の山頂だそうだ。
    

大観望へ

八方岩より大観望を望む

      
暫らく八方岳からの絶景を楽しむ。特にこれから進む西への尾根道の断崖絶壁を思わせるような眺めに
あんな道歩けるのかな〜と、ちょっとした不安も脳裏をよぎる。
   



八方岩

これから進む尾根道(八方岩より)

        
相変わらず小さなアップダウンを両手両足をを使いながら進む。やがて股覗き岩へ到着。ここで昼食と
なった。風避けのため岩の山頂より少し下の地点で腰をおろす。
北側にはガイドブックにも載っていた太陽石の怪石が望め、それを望みながらオニギリ弁当をパクつく。
今日はひょっとしたらと思ってザックの中に小さなスケッチブックを持って来ていた。出発の時間まで少
し時間があったので急いでスケッチ。

この風景を股覗き岩から股覗きで眺めるのが格別とか。感動のあまり誤って谷底に落ちないように充
分用心を(ガイドブックより)。見たところ今日の参加者で谷底へ落ちた人はいなかったようだが・・・。
    



股覗き岩の標識

股覗き岩より昼食後 北側・太陽石
方面をスケッチ

      
昼食後、西への尾根道を進む。途中で時間の余裕があったので尾根道を若干下りて囲観音に寄る。
また尾根道へ戻って経岩、無名岩を通過。無名岩では暫らく休憩。
その後、行者尾根を歩いてマイクロバスが待つ登山口へ無事到着。
    

行者尾根から登山口へ

       
3時間20分という短い時間であったが、以前から田原山(鋸山)とはどんな山なんだろうと興味津々で
あった。なるほど低山ながら数多くのHPでその素晴しさをアップされている内容を身をもって感じること
が出来た。
凄い強風以外は絶好のコンディションにも恵まれ、本当にラッキーであった。はじめての歩きで同じ様な
岩場がいっぱいあって、どれがどれか今振り返っても頭の中がごちゃごちゃになっているが、素晴らしい
山だったということには変わりがない。
今度是非ゆっくりと歩いてみたいと決意を新たにした。

   
今日のタイム

登山口

南尾根

大観望

八方岳

股覗岩(昼食)

小松岩 囲観音 無名山

登山口

10:40

11:23

11:40

12:05

12:28
12:48

12:52

13:05

13:23

14:00

inserted by FC2 system