自然歩道  

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越敷岳
緩木山
1061.0M
1046.0M
2007.07.19 神原登山口⇒越敷岳⇒祖母山分岐⇒緩木山⇒緩木山登山口
     
アウトドア店の越敷岳・緩木山歩きに参加。
今日のスタート地点となる神原(こうら)登山口近くの林道に入るとずっと狭い林道をマイクロバスで進む。
途中で対向車が来たらどうなるんだろうというこちらの心配をよそに、ベテランの運転さばきでグングン登山口へ。
最後の小さな駐車場(空き地)の手前で大きな泥濘のため前に進めず、車はそこでストップ。

全員ここで降りて登山準備。軽いストレッチ体操して出発。歩き始めは胸ほどの背丈のカヤの中を、両腕でカヤを
払いのけながら越敷岳へと進む。
カヤの中の歩きを突破するとやがてブナやミズナラの自然林に変わる。今日は久し振りの晴れ間で気温も相当上
がるものと覚悟していたが、微風も加わって蒸し暑さを殆んど感じない。
スタートして23分、息もあまりあがらないうちに、頭上真正面に大きな岩が立ちはだかっている箇所へ到着。この
上が越敷岳山頂。道は左右に別れている。どちらに進んでも山頂への道となり、越敷岳の山頂岩を巻いている。
分岐から5分で山頂到着。スタートから28分。あれッ〜もう着いてしまったという感じであった。
   

越敷岳(神原登山口より)

             
山頂には小さな祠が祀られている。祠の傍に2本の標識が立ててある。何となく2つの標識を見ると奥の標識には
1065M。手前の標識を見ると1043Mと表示している。確か「大分県の山」で調べると越敷岳の高さは1061M
のはず。
取り敢えずGPSの高度計で確かめてみたところ高度計は1062Mを表示。腰の高さで計っているので、それから
1M差し引けば山の本の1061Mにぴったり。一応ここでは1065Mの標識の方が正しいと判断。しかし1065M
と1043Mの違いはどいうことなんだろうと大きな疑問として残った。
(後述のGPS軌跡のところで関連記述あり)

越敷岳の山頂で意外な花と出会った。カキランである。今までHPでいろいろとカキランの花を楽しませてもらって
きたが、偶然にもここで出会うとは・・・・本当にラッキーだった。
  

越敷岳山頂(1061M)

カキラン(越敷岳山頂)

      
越敷岳山頂で祖母山などの景色を楽しんだ後、祖母山分岐、高城を経由して揺木山への縦走路を歩く。
この縦走路の歩きは大きなアップダウンもなく、岩場もなくロープ箇所もあまりなく緩やかな歩きが楽しめた。
途中では大きなタマゴタケにも出会う。特に緩木山山頂直前でのものは、オッパイのような見事なものであった。
近くに寄ってデジカメを撮る参加者は、撮り終えては触って感触を確かめていた。自分も・・・・触った感触はフワ
フワとして弾力性があった。
   

縦走路

タマゴタケ

     
見事なタマゴタケが自生する箇所の2〜30メートル先が緩木山山頂。見晴らしはない。
山頂標識に気付かなければ、ここが緩木山頂として見過ごしてしまいそうなところだった。

下山は緩木神社方向の登山口を目指す。神原の登山口からスタートして越敷岳から緩木山までの歩きは尾根道
歩きでしかも南東よりの風が程好く吹いて、汗もあまりかかずに真夏の歩きを楽しめた。しかし帰路は風向きとは
逆の方向へ下りたため風が吹かない無風地帯の歩きとなり、蒸し暑さがどんどん増してきた。
緩木山までは500MLのボトルをまだ残していたが、下山路では残り分ともう1本を一気に飲み干してしまった。

最終地点の登山口へ向かっていると林道途中でマイクロバスと遭遇。上の空き地で参加者を拾うつもりだったよう
だ。マイクロバスと遭遇した地点でバスへ乗り込み、越敷岳〜緩木山縦走はあっけなく THE END となった。
   

緩木山山頂(1046M)

      

神原登山口

越敷岳

縦走路で昼食

緩木山

緩山側登山口付近

10:42

11:10〜11:20

12:20〜12:40

14:00〜14:10

15:12

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