自然歩道  

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足立山
戸の上山
597.8M
517.8M
2007.11.24 妙見神社⇒砲台山分岐⇒足立山⇒大台ヶ原⇒戸の上山⇒寺内登山口
風師山

362.2M

9合目⇒風師山⇒展望台⇒9合目

          
山歩きを始めて5年を過ぎ、最近では山仲間のお蔭でいろんな山を登ることが出来た。
地元福岡県の山をどれくらい登ったんだろうと、手持ちの本「福岡県の山」を持ち出し一覧表で登った山をフェルト
ペンで消してみたら紹介されている54座中30座を経験していた。
これから少しずつこの未経験の山を埋めていこうと、よく参加するアウトドアショップの山行で足立山〜戸の上山
縦走と風師山が企画されたので、そうめったに無い企画でもあり早速参加することにした。

北九州市の妙見神社・和気清麻呂像の横から企救自然歩道の歩きが始まった。時刻は午前8時50分、ひんやり
とする程の肌寒さを感じたが、今日の天気予報は降水確率0%、気温も18度と暖かめ。
歩けば直ぐに体も温まるだろうとスタートからジャケットも羽織らずに歩き始めた。

照葉樹林の中をジグザグに登り上がる。最初からなかなか手強い。途中でバスから見えた足立山付近の山容は
西側が急峻な斜面で、そのまま足立山山頂となり、戸の上山へ連なる山並みは比較的穏やかに見えた。今その
急峻な斜面を登っている。
スタートして55分、砲台山との分岐へ出た。分岐を右に進むと、直ぐにちょっとした空地がありここで小休止。この
空地から足立山を見上げることができた。分岐へ戻り足立山へのコースを進む。
   

砲台山分岐より足立山を望む

       
分岐から暫らく平坦な道を辿る。途中にはいろんな造作物の痕跡が残っていた。山頂近くになると傾斜が険しくなる。
やがて分岐より40分、妙見神社スタートより1時間35分で足立山山頂へ到着。
山頂から小倉市街地一帯が一望できる。手前に見えるのは小文字山か?眼を西に転じると遠くに皿倉山が見えた。
集合写真と小休止後、戸の上山を目指す。
    

足立山山頂より

        
足立山から急な勾配を下りる。急勾配が終わった後は小さなアップダウンを繰り返し、少しずつ高度を下げる。
長い歩きが続いたところで前方に草原のような山肌が見えてきた。最後の小さなピークを過ぎたら、一面ササ
に覆われた大台ヶ原に着いた。
ここからの北九州市街地の景色も素晴らしい。ここで昼食・休憩。
素晴らしい景色を眺めながら弁当と暖かいコーヒーでエネルギーを補給後、時間があったのでメモ帳をそっと
出して大台ヶ原の風景をスケッチ。
更に時間があったのでジャケットを頭に覆って草原で5分くらい寝そべった。長閑な時間を過ごす。
約30分休憩後、戸の上山を目指す。
 
大台ヶ原からは一気に登りが続く。草原状の道から再び樹林の中へ入れば間もなく戸の上山山頂。
戸の上山からも北九州市街地を一望。対岸の下関も近くなり、関門海峡を行き交う船が間近に見える。ボーッ
というあの独特の船の汽笛がこだます。
以前は海を見下ろす風景が好きだった。能古島の菜の花ロードから見下ろす博多湾の風景。入船・出船の光
景、碇をおろしてゆったりと停泊する光景、大きなセールに風をいっぱい受けて帆走するクルーザー、何もかも
が絵になった。そのことを思い出していた。
      

大台ヶ原(昼食・休憩)

     

戸の上山山頂より

       
戸の上山からの下山は急斜面の長い斜面を下り、最後は民家の中の舗装道路を歩いて寺内バス停近く
の登山口へ着く。妙見神社スタートから5時間38分で足立山〜戸の上山縦走は終了。
    

風師山・矢筈山方面
(下山中の縦走路より)

    
今度は風師山を登る。
寺内バス停近くから迎えのマイクロバスに乗り風師山9合目へ。
9合目の広場でバスを降りて風師山へ。途中で山頂と展望台への分岐があり、先ず山頂方向へ。
山頂は小さな空地があって眺めは良いが、西側に反射板みたいな建造物があり草も茂って、あまり面白
くない。
分岐へ戻り北側へ進むと展望台。眺めはここからの方が良い。対岸下関市とを結ぶ関門橋も決闘の島巌
流島はもう眼の前。暫らく関門の景色を楽しんで帰路についた。
   

関門海峡(関門橋)

巌流島

    

妙見神社 砲台山分岐 足立山 大台ヶ原(昼食) 戸の上山 寺内登山口

8.50

9:45

10:25
10:35

12:28
13:03

13:27
13:40

14:28

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