自然歩道  

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宝満山〜三郡山 H20.01.04 829M・935.9M 寵門神社登山口⇒宝満山⇒三郡山⇒キャンプ場⇒寵門神社登山口

          
お屠蘇気分もそろそろ終わりになった4日、天気に誘われて何処か山にでもと思い立ち宝満山を登ることにした。
昨年暮から正月にかけて寒波が襲来し、福岡近辺の山でも雪の情報が飛び交う。
3日は少し寒さも和らぎ4日は晴天の予報となり、山へのムシがおさまらなくなった。
早速宝満山へ。

朝11時40分の遅いスタートだったので登る人影は見当たらず下山してくる登山者ばかりと出会う。
スタートして間もなく池横の登山道でアウトドアの山行でよく一緒になるHAさんとその仲間とばったり出会った。
HAさん達とは昨年4月末の背振山系縦走で一緒になって以来のこと。最近顔を見なくなったなと思っていた矢先
の出会いで、久し振りに元気な姿が拝見することが出来た。

その後も降りてくる登山者ばかり。百段ガンギに差し掛かるとやっと先行する登山者に追いつく。

雪は5合目、6合目あたりから登山道の端に若干残っているくらいだった。中宮跡を過ぎると少しずつ登山道にも
雪が見られるようになったが、この暖かい天気ではあまり多くを望めそうにもなかった。

やがて山頂。今日は64分。山頂は多くの登山者が下山してしまった後で、ほんの数人の登山者がいただけ。
さて、山頂へ来たもののこのまま下りるのも時間的に勿体なく、そうかといって三郡まで歩いて往復すると帰りが
遅くなるし、途中で難所ヶ滝へ下りてみようかな〜、でも滝の氷はもう溶けているだろうな〜等と思い巡らしながら
とりあえず三郡縦走路を歩きだした。あても無く気ままに。

縦走路に入ってすぐから登山道は白くなっていた。息を呑むような銀世界とは程遠いが、それでもサクサク雪を踏
んで歩くには充分。いつの間にか三郡山まで歩いてしまっていた。
   

百段ガンギ

雪の三郡縦走路

難所ヶ滝〜三郡山 H20.01.25 935.9M 昭和の森⇒難所ヶ滝⇒三郡山⇒河原谷分岐⇒昭和の森
        
24日に予定していた岩井川岳が中止になったので、難所ヶ滝へ行ってみることにした。
すっきりしない天気が続く中、久し振りのお日様も時々覗く予報につられて行ってみたが、昭和の森駐車場に
着いた時は見上げる三郡山周囲はすっぽりガスの中。そして登山準備中にパラパラと小雨が降ってきた。
仕方なくレインウェアー上下着終わったら、空がさっと晴れ渡ってお日様が覗く。

11時40分昭和の森をスタート。お昼近くのためか下山してくる登山者数人と出遭う。やはり冬のシーズンと
あって難所ヶ滝から降りてくる登山者が多いようだ。
しかし河原谷コースはただの登山道。積雪の気配はまったく無し。今日は降りてくる登山者とは挨拶のみで
難所ヶ滝の氷瀑の状態を質問するのは禁句とした。「ダメですね〜」「ぜんぜんですね〜」という答えを聞くの
を何となく避けたかったからである。

河原谷コースを相当登りあがった地点で、小さなゴロゴロ岩に薄っすらとした雪化粧が見られるようになった。
やがて難所ヶ滝分岐の手前、西側斜面にあるもう一つの氷瀑地点に差し掛かって見上げるとほんの少し氷
漠があった。ここでちょっと難所ヶ滝への期待が膨らんだ。

そこを過ぎて難所ヶ滝分岐より左へ折れロープがある急斜面を登る。氷瀑の時期ならばこの辺りは積雪がい
っぱいで、登るのに苦労する所。今日はスイスイと登れた。
ロープを使って這い上がる途中で見上げると、難所ヶ滝のてっぺん付近が見通せ氷結しているのが見えた。
スタートより55分で難所ヶ滝到着。
氷瀑は3割程度。ちょっと寂しい気もしたがここ数日降雪の情報も無かった割にはよくもこんなに・・・・・・・。

暫らく眺めた後、北側斜面を這い上がって三郡山へ。縦走路に出ても積雪は殆んどなし。
三郡山頂でオニギリをパクつき暖かいスープを飲んで体を温め疲れを癒していたら、何やら遠くの方でゴロゴ
ロと雷鳴が響き始め、たちまち空が暗くなって宝満山方面がすっぽりとガスの中へ。粉雪が少し勢いよく落ち
始める。これはまずいと慌てて持ち物をザックにしまいこみ下山につく。
しかし空が急変したのはこの時だけ。帰りは河原谷分岐まで歩いて、岩ゴロゴロの河原谷コースを降りて昭
和の森へ。
   

昭和の森

難所ヶ滝

縦走路出会い

三郡山

河原谷分岐

昭和の森

11:40

12:35

13:00

13:25
13:35

14:00

15:05

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