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鶴見岳 1774.5M H20.04.22 御嶽権現社⇒鶴見岳⇒御嶽権現社

               
アウトドアの感謝登山・鶴見岳に参加。参加者は36人(推定)、2台のマイクロバスで出発。
今日の天気は北部九州が曇り後晴れ、大分・熊本地方は晴れマーク。
自宅を出る時は車のフロントガラスに僅かに小粒の雨が落ちた形跡があった。アウトドア店の集合場所から自動車道
へ入った頃にもフロントガラスに雨が落ちていた。
その後、大分自動車道を進むにつれて空は薄雲に変わり少しずつ天気は良くなっているように見えた。

湯布院インターを降り湯布院の市街を抜け由布登山口を過ぎた辺りから、車窓から眺める山の斜面には桜の花が一
面咲いていた。もう盛りは過ぎたようだが、満開の頃は息を呑むような素晴らしい景色だったろう。

御嶽権現社(火男火売神社・ほのおほのめ)手前の駐車場で登山準備。9時45分駐車場スタート。10分歩いて御
嶽権現社に着いた。登山口は本殿横にある。
    

駐車場から鶴見岳

御嶽権現社

       
登山道は穏やかで特に厳しい箇所もなくミズナラ、リョウブ、ケヤキの自然林、時には檜との混成林をテクテク登り上
がる。山の本では
御嶽権現社から山頂までかなりの傾斜を登り続ける印象だったが、実際に歩いてみると非常に歩
き易い登山道だった。
スタートから1時間くらいのところで左へ南平台・西登山口への分岐を右へ進むと登山道はジグザグの登りとなる。

スミレの花が登山道で出迎えてくれた。進む毎に違った種類のスミレが顔を覗かせる。出会う度にデジカメのレンズ
を向けざるを得ない。時にはグループから遅れることもしばしば。しかしここは足を止めざるを得ないのだ。
スミレの他にヤマルリソウ、ヒトリシズカもひっそりと咲いていた。スミレは高度が上がった山頂付近では黄色が目立
った。
   

        
山頂付近手前で右にロープウェイ、左に山頂へと道が分かれる。左へ進んだら鶴見岳山頂。
山頂には御嶽権現社奥院やNHKのテレビ塔がある。
見晴らしは良さそうだが、今日は遠くが微かに霞がかかっていて特に東側別府市内方面はクッキリと見えない。
デジカメのレンズを向けてもディスプレイにはっきり写らず、何処にレンズを向けているかもはっきりしない。結局自
宅のパソコンで見たら別府市街地がボヤッとしか写っていなかった。久住連山もしかり。

しかし由布岳だけははっきりと見えた。すぐ傍に見える二股に分かれた山容を見ていると由布岳へ登りたくなった。
山頂で集合写真を撮ってロープウェイの方へ降りて、同じ道を歩いて下山。
ロープウェイ付近では土筆があちこちで顔を覗かせていた。季節外れのような感じがして珍しいものに出会ったよう
な感じ。
   

鶴見岳山頂

鶴見岳より由布岳を望む

        
今日は山での食事無し。感謝登山の目玉は宿での温泉と食事付き。何時もの山中での冷え切った弁当とはちょっと
趣が違う。
宿へ着いたら温泉から先ということになるが、少し時間が遅れたので今日は食事から先に始めることに。山登りの服
装のまま食事処に入って食卓を見てびっくり。以前から食事付きの山行が催されていたが、参加するのは今回が初
めて。参加費用から推測してこんな食事とは思いもしなかった。
軍鶏の刺身、鉄板焼きを味わいながら、しかも由布岳の景色を眺めながらの豪華さ。食後の温泉もまた由布岳を眺
めながら湯につかり疲れをとる。本当に充実した感謝の一日を味わうことが出来た。
   

彩岳館のお昼(豊の軍鶏御膳)

         
本日登山道で出会った野草です。スミレが多かったんですがヤマルリソウやヒトリシズカ、
山頂では土筆もありました。登山道を登る撮影順に並べました。
山頂付近になると黄色のスミレが沢山増えました。スミレの名前は後ほど調べます。
どなたか教えていただければ幸いです。
   
そよかぜさんからスミレの名前を教えていただきました。そよかぜさん、どうも有難う!!
教えていただいたスミレの特徴
  シハイスミレ=紫背スミレ 葉っぱの裏面が紫色
  ニオイタチツボスミレ 白抜けがくっきりで香りが良い
  エイザンスミレ 葉っぱ切れ込みが深い
   

ヤマルリソウ

シハイスミレ

タチツボスミレ

ヒトリシズカ

     

タチツボスミレ

ニオイタチツボスミレ

エイザンスミレ

キスミレ

ツクシ


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