自然歩道  

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阿蘇高岳
阿蘇中岳

1592.4M
1506.0M

H20.10.12 仙酔峡登山口⇒仙酔尾根⇒高岳⇒中岳⇒砂千里ヶ浜⇒阿蘇山西駅
             
アウトドア店シェルパ35年創業「阿蘇高岳の清掃感謝登山」へ参加。
参加者数は福岡店だけで50数名、全店で100数十名の参加者。
福岡店50数名を乗せた大型バスは午前9時30分頃、仙酔峡駐車場へ到着。
もうすでに熊本、鹿児島などの他県から参加のマクロバスは到着し、我々が登山準備して準備体操などをし
ている時には仙酔尾根の登山道を隊列をなして登っていた。
駐車場から見上げると高岳、鷲ヶ峰周辺はガスでスッポリ覆われて何も見えず、僅かに麓に近い仙酔尾根
の登山道が見えるだけであった。

今日は凧さん、タクシードライバーさん、Oさんと若宮山岳会のメンバーが鷲ヶ峰を登ることを昨夜凧さんから
メールを頂いていた。凧さん達は2週連続鷲ヶ峰に挑戦し悪天候に阻まれて今日3回目のチャレンジ。
もしかしたら凧さんと会うことができるかなと密かに期待していたが、凧さんのHPを覗くと福岡隊が駐車場到
着前に入山されたようで、お会い出来なかった。

10時10分仙酔尾根コース(バカ尾根)を登る。今日は2つの歩くコースが設定されて、仙酔尾根コースを登
る組とロープウェイで登るコース。39名が仙酔尾根コース、残る15・6名がロープウェイで登るコース。
自分は勿論仙酔尾根コースを登る。
天気は快晴。ガスで覆われていた高岳、鷲ヶ峰の山頂も尾根コースを登る前半ですっかりガスは消えていた。
      

高岳清掃登山動画⇒クリック
   



仙酔峡登山口へ到着時
ガスで何も見えない
(9時30分頃)

仙酔尾根(バカ尾根)を登る

      
ゆっくりとしたペースでバカ尾根の高度を上げる。
左手上に見える鷲ヶ峰周辺の切り立った岩峰が気になる。ずっと岩峰を見上げながら歩いていると、やがて
右下写真の中央の岩峰付近に人影が見えた。
立ったまま動かないということは尾根コースの物凄い登山者の隊列を眺めているように感じた。
ひょっとしたら人違いかもしないが、凧さんだったら私がここを歩いているのを知っているから反応してくれる
ものと思って、白い軍手の両手を大きく広げて手を振ってみた。・・・が反応はイマイチ。

向こうからは見えないのかな〜、他のグループかな〜と思いながら進み、再び眼をやると尾根側のトップか
ら少し下の斜面に赤やオレンジ色のヘルメットを付けた人影が移動するのが見えた。
あッ・・あの進み方は凧さんに違いない。シャツの色もパンツの色もいつもの凧さんだ。そんなに見える筈が
ないと思うかもしれないが、確かに見えたのだ。
やがて高度を上げるにつれて岩峰の姿は高岳東峰から下りる斜面に遮られて視界から消えていった。

今日の登山の目的は「清掃登山」。しかし登山道はゴミひとつなく、きれいな登山道。ゴミがあったとしても
先に出発したグループに拾われていた筈。

2時間10分で高岳到着。ここでロープウェイ組と合流。それに4店の参加者がここで合流したものだから山
頂は大賑わい。恐らく一般の登山者もここで休憩していたと思われるが、休憩昼食する全員が同じグループ
としか思えなかった。
   

仙酔尾根(バカ尾根)を登る(前方 高岳)

仙酔尾根より鷲ヶ峰方面

        
下山は中岳を通って、あのいやなロープウェイ横のコンクリート道を下るものと思っていたら、砂千ヶ里を通って
帰ることになった。
ここは前回の高岳・中岳山行で一端中岳より砂千里ヶ浜を目指して歩いたが、凄い硫黄臭と喉を突き刺すよう
な刺激で後戻りし歩けなかったので、ここを歩くことが課題として残っていた。歩けたのは本当にラッキーであ
った。
  

中岳より稜線漫歩コースを歩いて砂千里ヶ浜を目指す

       



全員へ配られたTシャツ

砂千里ヶ浜


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