自然歩道  

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由布岳(西峰・東峰)
お鉢巡り

1583.3M

H20.11.12 東登山口⇒お鉢巡りコース⇒西峰⇒マタエ⇒東峰⇒マタエ⇒合野越⇒正面登山口
    
シェルパ由布岳お鉢巡りへ参加。
今回は東登山口から登ってお鉢を廻るコース。お鉢巡りは西峰から東峰を廻るコースは経験しているが、東峰
から西峰へは歩いたことがないので参加することにした。
   
由布岳動画⇒クリック
            
東登山口を9時15分スタート。由布岳東峰へ向かう登山道の車道を隔てた東側は鶴見岳への登山道。
今日はまれに見る快晴のお天気。
緩やかな傾斜の登山道を進む。自然林の紅葉が美しい。
枯葉もかなり登山道を埋めている。枯葉をサクサクと踏みしめながら淡い雰囲気の紅葉の自然林の中を歩くの
は実に楽しい。ずっとなだらかな登りが続く。
    

東登山口コース

        
もうこの辺りでも紅葉の時期は過ぎたのだろうか、冬枯れに近い状態の自然林の中で、時々燃えるような紅葉の
樹木が出現。真っ青な空を背景にした紅葉はひときわ目立って美しい。しばし見とれながら登山道を進む。
    

東登山口コース

東登山口コース

       
高度を増すと傾斜が厳しくなり、コナラやリョウブの自然林から低潅木が多い登山道となる。
振り向く眺望は素晴らしく、とりわけ手前に鶴見岳、城嶋高原、別府湾、高崎山が手に取るように見える。
鶴見岳の紅葉は麓近くに下りてきていた。

やがて傾斜が急に険しくなり岩も多くなって、四足を使って這い上がる。上を見ると険しそうな東峰の岩肌が這い
上がってくる我々をじっと見下ろしているようだ。
最後にこの登山コース災難関の岩場(写真右下)を乗り越え、東峰からのお鉢巡りコースとの合流地点に11時
35分到着。ここで昼食・休憩。
天気がよく空は真っ青、風も無い状態で寒さ対策もせず景色を楽しみながらのおにぎり弁当はなかなか旨い。
     

東登山口コース(剣の峰直前)

東登山口コース(剣の峰直前の難所)

       
さて、昼食・休憩後は東峰には寄らずにそのままお鉢巡りのコースへ進む。
ここから下り始める直後の岩場はなかなか手強い。岩を乗り越える時に足許をそっと覗くと隙間の底は奈落の地。
落ちないように、踏み外さないように、滑らないように全神経を集中して通過(写真右下)。
 
手強い岩場を通過した後は小さなアップダウンを繰り返しながらナイフエッジへ降下。四足歩きの連続。
お鉢のコースも終盤になり、これから西峰への登りに入る地点で、西峰より東峰へ向かうお鉢巡りの多数の登山
者と遭遇。団体、グループ、個人合わせて30人は下らない登山者がこれからお鉢へ向かうところだった。
お鉢の途中で遭遇していれば身動きできない状態になったかもしれない。巡り終えてラッキーだった。
西峰到着は昼食・休憩地点からちょうど1時間。
         

お鉢巡りコース(ナイフエッジへ向かう)

左側は絶壁かも? 岩との間は奈落の底?

        

お鉢巡りコース

お鉢巡りコース

       
西峰で15分休憩してマタエを目指す。
ここは次の岩場の難所、障子戸が待っている。幸いなことに西峰を目指す登山者がいなかったので立ち往生するこ
となく11人の集団、難なく通過出来た。
マタエで参加者2名を残し東峰へ向かう。マタエ往復、登り8分下り5分。
   
マタエより正面登山コースを約1時間30分歩いて15時35分正面登山口へ。麓付近の紅葉はまだ残っていた。
   

障子戸の鎖場

            

正面登山口コース

正面登山口コース

     

東登山口コース

今日の由布岳


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