自然歩道  

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鷹ノ巣山

979.3M

H20.11.14 薬師林道入り口⇒登山口⇒一ノ岳⇒二ノ岳⇒三ノ岳⇒(巻き道)⇒登山口⇒薬師林道入り口
    
つい一週間ばかり前に登ったばかりの鷹ノ巣山へまた登ることになった。
今回は長崎からtetu−1さん、ミラさん御夫婦がみえられるという豊津の信ちゃんから連絡を受け参加させ
ていただくことになった。

前回の鷹ノ巣山の時の話で根子岳の地元の方の縁で、凧さんのことを知った信ちゃんから何時かお会いし
たいと伺っていたので早速凧さんを誘って参加。

朝7時半、高宮で凧さんの車へ拾っていただく。車に乗って暫く話していると何か後ろの座席で動くものが。
振り向くと凧さんの末娘Mちゃん。Mちゃんとは今年これで3回目。すっかり山友になってしまった(笑)。
大宰府インターから九州自動車道、大分自動車道を走り杷木インターを降りて待ち合わせの別所駐車場を
目指す。自動車道は行楽シーズン三連休の初日とあってかなりの車が走っていた。

今日の参加者は豊津の俊ちゃん、信ちゃん夫婦、tetu-1さん、ミラさん夫婦、コジロウさん夫婦、凧さんと
凧さんの末娘Mちゃん、S・TAROUの9名。
コジロウさんとはH15.4.27「やまびこ会井原山洗い谷コース」をご一緒して以来、5年半ぶりの再会。
奥さんとは初めて。
鷹ノ巣山動画⇒クリック
              
車を薬師林道付近の空き地へ移動。
駐車空地を出てすぐ薬師林道へ入り(10:38)、石がゴロゴロし
た道を進むと左側に鷹ノ巣山登山口標識がある。
信ちゃんを先頭に登山開始(10:45)
しばらく歩くと紅葉真っ盛りののところを通過・・・・の筈であった
が、僅か一週間の間に紅葉風景はすっかり様変わり。
恐らく2・3日前に降った雨、雪で急速に落葉が早まったに違い
ない。せめて3分か5分くらい残っていてくれたらな〜。

一週間前に堪能していただけにミラさん達と一緒にまた歓声を
あげたいと期待していたのでちょっと残念であった。

薬師林道入り口 10:38

登山口 10:45

               

落葉してしまった取り付き地点付近(登山口

一週間前とはすっかり様変わり

      
やがて一ノ岳と巻き道の合流地点を示す案内板と出会う。右え進めば野峠へ通じる巻き道、一ノ岳へはそのま
ま急登の岩場を這い上がる。
岩場を上がりスズタケ道を登ると一ノ岳の素晴らしい紅葉の世界になるのだが、今日は寂しかった。
振り返って英彦山北岳を眺めると山頂付近一帯はまだ白い世界のようだった。
鷹ノ巣の方はほんの僅かに雪の塊がたまに残っているだけ。もうすっかり雪道を想像して冬山用のパンツに替
え、念のためアイゼンまで用意してきたので少々拍子抜け。とにかく日差しがあたって暖かい。
一ノ岳で記念写真を撮ってニノ岳を目指す。
    

岩場の急登に取り付く(10:52)

一ノ岳山頂(俊ちゃん撮影) 11:10

      
一ノ岳からいきなり急坂を下り一端鞍部に降りて、その後アップダウンを繰り返しながら進む。
一ノ岳からの急坂に差し掛かるとMちゃんお父さんへ質問「なんで上に上がったとに、また降りんといかんと?」。
これに対する凧さんの返答は・・・無かった。
     

稜線の見晴らしが良いガレ場でポーズ

ニノ岳へ進む

      
ニノ岳間近になるとスリルある岩場を登る。ここは滑ったりロープに頼って振られると危険。
皆んな慎重に登る。登りあがったところから眺める眺望は絶景。
眺望絶景の場所を進むとニノ岳。ここの標識はカマボコ板大の欠片が残っているだけ。初めての場合は見過ごし
てしまいそう。敬意をはらって山頂写真を撮る。
    

ニノ岳への岩場(ここも慎重に ブレたら危険)

ニノ岳山頂(うっかり見過ごしやすい) 11:50

     
ニノ岳を過ぎ三の岳間近になると垂直に近い岩場の降り。信ちゃん先導で全員一人ずつ慎重に降りる。
岩場を過ぎニノ岳東端に達すると眼前に三ノ岳の急峻な山容が現れる。
三ノ岳をバックに記念撮影。
   

ニノ岳からの降り(俊ちゃん・信ちゃんの夫婦コンビ)

三ノ岳を背景に手を振るミラさん

       
その後は三ノ岳岩峰の基部を巻くようにして廻り込み、いよいよ今日最大の難関の岩場の登りだ。
取り付き近くにザックをデポ。
Mちゃん、スイスイと登っていく。やはりここは軽い方が有利なのか。
ここのロープは心もとないので出来るだけロープを頼らないように心がけ、岩にしがみ付いて登った。
全員無事通過。
   



三ノ岳へは右上写真でミラさんが立つ場所の
2・3メートル下の地点から降りて三ノ岳を巻
いて進む

三ノ岳直前の岩場(ロープに頼ると危険 三点確保で)

            
岩場を登り上がった所とその先のちょっとした空地が眺望絶景の場所。
遠く九重連山が見えた。よ〜く見ると硫黄山の噴煙が垂直に上がっている。風がない。凧さん折角カイトを入れた
ザックを背負って岩場を登ったのに、これでは諦めるしかない。
しかし、山頂の見晴らしが無いだけに上からの景色に興味は残る。凧さん、何時か風がある日に・・・。
    
三ノ岳山頂12時40分。登山口から2時間。ここで集合写真。
山頂に僅かな雪が残っていて、早速Mちゃん小さな雪ダルマをつくる。コジロウさん、頭にモミジの葉をかぶせる。
その写真は撮り損ねたのだ。
   

岩場の後は絶景(先方英彦山北岳、手前一ノ岳)

三ノ岳山頂 12:40 見晴らしはありません

      
再び難関の岩場を下って、前回紅葉を愛でながら食事したところで、今回は落ち葉を座布団代わり腰をおろし
食事・休憩。
あ〜! あの紅葉が残っていたらな〜。
   



Mちゃんが作った雪ダルマ
(三ノ岳)

下山・再び三ノ岳直前の岩場を降りる

     
帰りは巻き道を歩いて帰る。
巻き道も落ち葉を踏みしめて歩く落葉の山道に早代わり中。しかしそれはそれで、また私達の心を和ませてくれ
ることだろう。
自然と大切にしよう。そして自然に感謝!
   

巻き道の紅葉

落ち葉を踏みしめて(登山口 14:15)

    
14時15分無事登山口へ戻る。

tetu-1さん、ミラさん 今日は長崎から遠征いただき有難うございました。来年は是非紅葉真っ盛りの日にご一緒
できますように。
コジロウさん、5年半年ぶりにお会いできました。その時の動画アップしてますよ〜。またお会いしましょう。
俊ちゃん、信ちゃん、またまたご案内頂き有難うございました。ますます英彦山周辺の大フアンになってしまいまし
た。ブログの更新楽しみにしていますよ〜。
凧さんご一緒していただいて有難うございました。一度三ノ岳から揚がるのを見たいです。相変わらずMちゃんの
健脚には舌を巻くばかり。9歳の女の子で鷹ノ巣山ですからね〜。


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