自然歩道  

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鬼ヶ鼻岩

840.0M

H20.12.28 椎原登山口⇒矢筈峠⇒唐人の舞⇒833高地⇒椎原峠⇒鬼ヶ鼻岩⇒椎原峠⇒椎原コース⇒椎原登山口
    
平成20年最後の山行を背振山系・椎原周辺に詳しい肉まんさんと風来坊さんと3人で車谷コースから鬼ヶ鼻
岩まで歩くことになった。
久しぶりの背振周辺の歩き。

歩くコースは椎原登山口〜車谷コース〜矢筈峠〜椎原峠〜鬼ヶ鼻岩〜椎原峠〜椎原コース〜椎原登山口。
朝8時椎原バス停集合。
そこで風来坊さんの車へ乗り換えて椎原登山口周辺の空き地へ駐車。
8時5分スタート。
   
動画⇒クリック
    
クマササで覆われた椎原コースの登山口を進むとシダが生い茂る登山道を進む。
新緑の頃になるとこのシダの緑が美しい。
やがて自然林の中を高度を上げ小さな沢を2・3度わたり、沢沿いに岩ゴロゴロの道を進む。
この周辺は花季には花の宝庫かと思われるくらいの沢山の野草が生い茂る登山道。
やがて頭上遥か前方にステンレス製の立派なハシゴが現れる。
最後の急登を登りハシゴを越えると矢筈峠。
    

車谷コース(沢を渡る)

      
矢筈峠よりコンクリートの車道を西へ進むと車道の左側へ椎原峠への縦走路を進む。
この縦走路は4月終わりから5月初旬の頃になるとミツバツツジのトンネルになる。
今日は冬枯れのトンネルだが明るくて、これもなかなか風情があって良い。

トンネルへ入って約30分くらい進むと唐人の舞への分岐。唐人の舞へ寄ってみる。5分も登れば唐人の舞の岩。
唐人の舞には大きな岩があって岩の上から360度の展望。
北側は博多湾と福岡市街地、手前に油山、西へ糸島の山々を一望。振り向けば背振山そして前方には鬼ヶ鼻岩
その先には遠く浮岳、羽金山。羽金山のアンテナまではっきり見える。
羽金山はつい先日登山者の遭難事故があったばかり。
雲仙普賢岳、多良岳、天山もくっきりと見える。
    

春ミツバツツジが美しい縦走路

クマササが美しい縦走路

      
再び縦走路へ戻り椎原峠方面へ向かう。
椎原峠の手前に高度833Mの岩場がある。ここは今年4月に肉まんさんに案内されて登った箇所。
知らずに歩けばただの岩場に見えるだけ。
風来坊さんが初めてとのことで、ここにも寄ってみることに。
ここに登るには標識はなにもない。それらしき道を探るがなかなか見つけることができない。
縦走路を少し戻って注意深くみると2・3M登ったところの小さなな木の赤テープを発見。ここより登る。
ここも縦走路から5分くらい登った地点。
正式名称は不明らしい。高度が833Mあるところから833高地と勝手に名前をつけたと聞いている。
ここの展望も唐人の舞と同じく360度のパノラマ。しかも今日は抜群の快晴。それに風が無風。
ポカポカ陽気の下で暫く遠望を楽しむ。
    

833高地より鬼ヶ鼻岩を望む

833高地より背振方面を振り返る

      
833高地から縦走路へ戻り椎原峠を通って鬼ヶ鼻岩へ到着。
鬼ヶ鼻岩は3人の登山者が岩場で休憩中。
山頂からの眺望は北側以外はなかなか良い。
山頂岩場から車谷方面を眺めていたら裾野の方に緑一色のなかに枯れた林らしき一帯を発見。
これが椎原コースのメタセコイヤの林と判った。
自分が思っていた場所とは随分違ったところにメタセコイヤの林があった。
    

ポカポカ陽気の鬼ヶ鼻岩

       
帰りは椎原峠へ戻り、峠から椎原コースを歩いて冬枯れのメタセコイヤの林を通って登山口へ帰る。
枯れ落ちたメタセコイヤの小さな葉っぱが雪が積もったように登山道を覆って、登山道一面は薄茶色
一色に染まっていた。
 12時55分、車谷登山口へ戻る。
     

椎原コースのメタセキイヤ

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