自然歩道  

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井手野分岐〜背振山

H21.4.29 井手野分岐⇒椎原峠⇒833Mピーク⇒唐人の舞⇒矢筈峠⇒背振山⇒椎原峠⇒井手野分岐

        
肉まんさんより「のんびら〜とまったり背振を歩きませんか」とお誘いを受ける。
一緒に歩くのはこの題目にぴったりな佐賀からの美女3名とか。

肉まんさんと待ち合わせして山中キャンプ場へ。ここで題目にぴったりな佐賀からの美女3名様と合流。
参加者は5名。ここで1台の車で井手野分岐付近へ向かった。
今日の参加者:佐賀 お母ちゃん、nodokaさん、かずさん
          福岡 肉まんさん、S・TAROU
   
(ここでちょこっと寄り道)
nodokaさんはかずさんのお姉さん。一緒に歩きながら話してわかったことだが、2年くらい前までHPに絵の
ページをつくって描いた絵を紹介していた。しかし下手な絵で恥ずかしいことと、自分の絵を見てくれる訪問者
は誰もいないだろうと絵のページを削除してしまった。
ところがnodokaさん、そのページを見ていてくれていたそうだ。
この事を聞いたときは本当に嬉しかった。勝手に削除してしまって申し訳なかったという気持ちでいっぱい。
   
かずさんは最近絵の事でよく掲示板に書き込んでくれている。絵も始められた。最初の第一号がオキナグサ。
かずさんと逢えるのがとても楽しみだった。
  
お母ちゃんはHNは知っていた。昨年の夏に多良岳のそよかぜ食堂で3人の親子連れが参加されていたので
もしかしてそれがお母ちゃんかなと思っていたが、人違いであった。
(以上)

井手野分岐まで歩いて15分ほどのところに車を停めてスタート。
歩き始めて間もなくnodokaさんとかずさん姉妹は野草を見つけて激写・激写の連続。この林道沿いはツクシ
タニギキョウや白い小さなスミレ、マムシ草?(又は○△テンナンショウ)、ムラサキケマンなどが沢山。
先を歩く肉まんさん、お母ちゃんは後ろを振り返っては足を停める。
    
nodokaさんとかずさんがマムシ草?を撮っていた。
いきなり2人がキャーッと悲鳴をあげて飛び上がるように林道へのけぞってきた。「ヘビがいる〜」とかずさん。
そして逃げながら「ヘビの皮が〜・・・」。 んんッ?? ヘビの皮!?? 今時ヘビの皮ね〜??。
しかしマムシ草の周囲を入念に見てもヘビの動きも何も気配を感じない。
かずさん、少し落ち着いたのか、「ほら・・・ここにヘビの皮が・・・・」。それはマムシ草の幹の皮だった。
たしかによく見ると似ているかも・・・・でした。
nodokaさん、しばらく肩で呼吸していた。ショックの大きさが窺えた。
   

動画⇒クリック


    
騒動の発端はここ
(ヘビの皮に似ている・・?)

駐車箇所から井手野分岐まで15分の予定が30分
先方2人が待っています

     
ヘビ騒動の後も2人の激写タイムは続いた。結局、肉まんさんが15分で歩けますと言った林道を30分かけて歩
く結果になった。
これぞ
「のんびら〜とまったり背振を歩き」・・・・なのだ。
   

騒動を忘れて激写に専念

井手野分岐から歩き開始

     
井手野分岐から椎原峠、背振へ向けて山歩き開始。
ここからのスタートは「のんびら〜とまったり背振を歩き」には最適なスタート地点として肉まんさんが計画してくれ
た場所。
福岡側から登ると汗タラタラ流しながらやっとの思いで縦走路に出て歩くと、この井手野分岐がある。佐賀県側か
ら林道が走ってきていて、縦走路の直ぐ傍に車が何台も駐車しているのを見て、この道いったい何だろうと歩く度
に不思議に思っていた地点である。
  
椎原峠を過ぎて少し薄暗くなった自然林の縦走路を歩くとギンリョソウ発見。ここでも激写タイム。
寒さに耐えて落ち葉の毛布に包み込まれるように、顔を覗かせる姿はけなげなしい。
暖かくなってやっと外を覗く気になったのだろうか・・・・。沢山顔を出していた。
かずさんへ「次の絵の題材はこれが良いかも」と投げかけた。かずさん如何でしょう?
    


  
激写中のかずさん
   


  
狙いはこれ!
ギンリョウソウ

またまた歩きは中断

      
ギンリョウソウの箇所を過ぎて間もなく先頭を歩く肉まんさんが「833Mのあれはこの辺りだったですよね〜」
と話しかけてきた。あれとは833Mピーク(勝手に命名)の取り付き箇所のことである。
多分この辺りのカーブした地点の少し上に赤テープがあった筈と丹念に探しながら進む。赤テープ発見。
縦走路から2・3分。
833Mの岩場に登り上がって絶景を楽しむ。
833Mピークより縦走路へ戻り、暫く歩いて唐人の舞へ寄る。ここからの絶景も楽しむ。
   


   
833Mピークにて
   
   
   


   
唐人の舞にて
招き猫のポーズ
   
(肉まんさん提供)

833Mピークより鬼ヶ鼻岩方面

     
再び縦走路へ戻りミツバツツジを鑑賞しながら歩く。
矢筈峠までのミツバのトンネルは未だ蕾を残しているのが多く、ここも満開まであと数日後かと思われたが縦走
路の途中では満開のミツバツツジが随所に見られた。
    

      

    
ミツバツツジに気をとられがちになるが新緑のリョウブ、コナラ、ブナが生い茂る新緑は素晴らしかった。
    

新緑も綺麗でした

マイナスイオンのそよ風がす〜ッと吹き抜ける

    
ミツバツツジの長いトンネルを抜けると間もなく矢筈峠。背振山頂近くまで長い車道が続く。
夏場にここを歩くとコンクリートの照り返しで辛い箇所。今日はなんとか歩けたが、ここだけは敬遠したいコース。
車道歩きが終わり木道の登山道を歩いて背振山頂を目指す。
クマザサと緑の樹木の風景も素晴らしい。ここでもミツバツツジが出迎えてくれた。
山頂下の駐車場はびっしり満車状態。
ここから背振山頂へ一気に登り上がる。井手野分岐から背振山頂下まで、高低差があまり無い平坦な歩きだっ
たのでここで一気にエネルギー爆発。山頂直下の石段ではかずさんが駆け上がってきた。
背振山頂からの眺めを楽しむ。
   
背振山頂を下り駐車場下の広場がある東屋の横で、新緑を眺めなら昼食・休憩タイム。

      

矢筈峠から車道歩き ここが最も辛い歩き

背振山頂付近のミツバツツジを写す

     


   
背振山頂

背振山頂付近の木道

    
帰りは同じルートを引き返す。
往路と同じ風景だから・・・・と思いつつもお日様の当たり具合が違うのか、ミツバツツジが一段と綺麗に見える。
またまた激写タイム。ギンリョウソウでも同じ繰り返し。
井手野分岐から駐車箇所へ着いたのが14時55分。6時間50分の
「のんびら〜とまったり背振を歩き」を堪能
することができた。
山を登り始めてこんなにのんびら〜と歩いたのは初めての体験。
穏やかでほんとに楽しい歩きでした。機会があったらまたこういう歩きをやってみたいと思います。
肉まんさん、お母ちゃん、nodokaさん、かずさんに感謝!!
かずさん ギンリョウソウ描いてみる?
     

登山道で出逢った野草
他にもホウチャクソウ、カキドウシ、シキミ、ムシカリ、タニギキョウ等がありました。

スミレは沢山ありました

カンナアオイ

フデリンドウ

ギンリョウソウ

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