自然歩道  

Back To Index

井原山

983.0M H21.5.5 洗い谷登山口⇒縦走路⇒雷山側へ最初のピーク⇒井原山⇒ダルメキ谷コース⇒林道歩き⇒洗い谷登山口付近

        
ひょんなことから洗い谷側、雷山側、古場側三方向から合流して井原山ミツバツツジ鑑賞登山の企画となってしまいました。

今日の参加者
佐賀県側(雷山登山口から)   nodokaさん、鮎さん、アキさん
佐賀県側(古場岳登山口から)  かずさん
福岡県側(洗い谷登山口から)  GENさん、Haruさん、Hiroさん、S・TAROU
    

動画⇒クリック

     
朝7時30分に瑞梅寺バス停広場へ集合し、1台の車で車道側の登山口へ移動。
この登山口は洗い谷ルートの途中に林道が造られて横切ったために、雷山中腹自然道にある登山口よりも少し上にある車道
からの登山口。中腹自然歩道からの登山口から登ると、ここに出る。
ちょうど1年前に凧さん、タクシードライバーさん、Oさん達の洗い谷遡行に同行し、撮影班として沢沿いを登っている。
その時は駐車した車道沿いの空き地には小さなプレハブが建っていたが、今日は無いのでひょっとしたら場所が違ったかな?
と思い登山口確認のため先へ進んでみたら、登山道らしきものが見当たらない。
車を先へ進めてもらいながら先ほど見た場所をもう一度車上から見たらどうやら登山道らしき踏み跡発見。
    
7時35分入山。
   
洗い谷登山道も自然がいっぱい。
ラショウモンカズラは登山道の上部までずっと咲いていました。
ホウチャクソウ、タニギキョウ、ヒメレンゲ、勿論マムシクサも。
イチリンソウ、ニリンソウは時期が終わったのか先日のダルメキ
登山道よりは少なかったが、ボチボチ咲いていました。
今日出逢った野草で名前を知っているのはこれくらい。
  
早速Hiroさんの一眼レフのお出まし。
ちょっと進んでは撮影、ちょっと進んではまた撮影の連続。
水無道に通い慣れたHiroさんも野草に恵まれたこの登山道が
気に入った様子。
  
今日は井原山〜雷山の縦走路の何処かで佐賀隊と出逢うこと
になっているので、佐賀隊の行動予定からすればたっぷり時間
の余裕がある。
  
自然を楽しみながらのびらーとの歩きが続きました。

     
 

洗い谷ルートは沢伝いに歩きますから、雨が降ったりし
たら直ぐ水嵩が上がり危険ですから注意しましょう。
今日は前日から朝まで雨が降りましたが、大した降雨
ではなかったので問題はありません。
ただ、雨で石の上は滑りやすくなっていました。

今日はストックなしでも大丈夫でしたが、水嵩が増した
場合は石も水面下に隠れますから、安定した姿勢が崩
れて沢の中へジャボ〜ンの恐れが大です。
Hiroさん、どの石に足を置いて渡ろうかと思案中の様
子です。
      
 

登山道らしきものが無くなり、自分がこのまま沢へ突っ
込んでしまうのではないかと不安になります。
こういう歩きが続きます。
Hiroさんはここから一眼レフをバックの中にしまい込ん
で進みました。転んで傷つけたら大変です。
おっと〜ッ・・・Hiroさん 滑りやすい石の上では両足を
揃えたらスッテンコロリンしますよ〜!!
それともHiroさんは沢へ飛び込むつもりかな〜?
   
   

いよいよこれからロープ箇所の難所が始まります。
下から見るとかなりの垂直に見えます。
雨後のため泥と濡れた落ち葉で滑りやすく大変登りにく
いです。Haruさんが登って来ます。
下でHiroさん、GENさん待機中。
ロープ箇所としてはここが最大の難関でしょう。
手袋はここで泥んこだらけになります。
替えの手袋を用意しておいた方がベッターですね。
ここの縦走路で泥だらけの登山者と遭遇したら、洗い谷
から登ってきたものと考えて良さそうです。
     
 

続いてHiroさんが登ってきます。
下でGENさんがHiroさんを激写中です。
最近いろんな山で鍛えられたのか、わりとスイスイと登
ってきました。

Hiroさん、最後の力を振り絞っていますね。
少しは顔を上げて笑顔を見せた方は良いのではないで
しょうか。Hiroさんの顔がほぼ想像できます。
撮影した地点はこの箇所の2/3の地点。

      

 

ここは2番目のロープ箇所。
最初をクリアーすれば何でもないでしょう。
Haruさん楽々と登ります。Hiroさん下で何を考えてい
ますか〜?

続いてHiroさん。
3点確保で登っています。
大分板についてきました。
もう立派なクライマー&写真家?

    
 

ここは水場です。
Haruさん、水補給をしていました。
絶壁に立っているようですが・・・・。

さて次の歩きは・・・・?
じっとルートの先をにらむGENさんです。
GENさんがにらむ先は下の画像箇所だと思います。

    



流れの側面を登り上がります
  
こんな美しいところを歩けるのは幸せですね

      新緑がまぶしい洗い谷ルート
  息を呑むような美しさですね。洗い谷ルートの魅力の
  一つだと思います

     


    
登山道は左の大滝の右側にあります。
ロープはありすが初めての場合はちょっとわかり辛く一
瞬迷うかもしれませんが、よ〜く目を凝らして見るとロ
ープが下がっています。
  
洗い谷コースのロープ箇所はこの3箇所です。
ここを登ると、後は楽勝です。
道に迷わなければ・・・の話です。
落とし穴は常に待ち受けています。

いよいよ最後の大滝が現れます。山の本によると6Mの滝
が2個ということです。
沢遡行はこの滝でほぼ遡行終了のようです。
その後は小さな滝が連続しますが、こんな大きな滝の後で
は、あまり魅力が無いのでしょう。

    
 

最後の滝を過ぎればこういう沢と登山道が一緒になっ
た登山道を歩いて縦走路を目指します。
   
   

GENさんがHiroさんをフォローしています。
なかなか腰が岩の上に上がらないようです。
GENさんが後ろからHiroさんを押してやりました。
どこを押したのかはわかりませんが・・・・。

     
 

縦走路目指し順調に歩いて、この画像撮影が10時。
10時30分にかずさんから携帯が入りかずさんは今か
古場岳登山口を出て30分後には井原山のよてい、
nodokaさんは今雷山を出たという連絡が入る。
縦走路まであと僅かと思いながら進むと何時もの最後
の登山道の感じが違っています。
滑りやすい斜面を上がると今度はクマササの中へ藪漕
ぎ状態です。
HaruさんのGPSでは縦走路をすぐ傍ということで、強
行突破状態で進みました。⇒

すると目の前に黒い板を折りたたんだような物体が目
に入りました。じっと目を凝らすとやがてその物体が動
き始めました。ヘビです。マムシクサではありません。
後ずさりして後続の皆んなへ知らせ、別のルートを捜し
ました。
直ぐ左下にルートが見つかったので知らせたら、GPS
で縦走路はすぐそこだからとそのまま進みました。
しかし、藪漕ぎは数十メートルでもなかなか前へ進むの
が難しいことがわかりました。出てきた縦走路がこの美
しいミツバツツジが咲く地点でした。別世界でした!!
        
さて、縦走路に出ると雷山組側からと古場側からと合流しなければなりません。
GENさん達3人はここら辺りで休憩して待つということで1人雷山組と合流のため雷山側へ向けて歩きました。
雷山側にもミツバツツジとスミレがいっぱいあるので、これを見ながら歩くのが楽しみだったからです。
最初のピークには意外と早く到着。ピークには沢山の登山者が休憩中。
ここでザックを降ろしてnodokaさんへ今どの辺りを歩いているのか、問い合わせのため携帯のボタンを押したら
目の前にnodoaさんが現れた。
同行者の鮎さん、アキさんも一緒。そのまま井原山へ向かって出発。
   
余談ですが、この最初のピークを雷山だと思ってくる登山者が多いかったですね。
「ワ〜着いた着いた。ここが雷山ね〜」。それが一人だけではないんです(笑)
   
 

途中で休憩・待機中の福岡組と合流。
話が弾んでいます。

続いてnodokaさん組と出会うために井原山から歩い
てきたかずさんとも合流。これで全員合流。井原山へ。
その途中で何時も井原山の情報を発信していただくコ
ヨーテさんとも遭遇。

     

雷山側縦走路から見た井原山

     
     

8人全員集合

    
 

        ランチタイム&休憩
皆さんと山の話を中心とした談義が続きました。
食べ物を持って行かなくて良いくらい沢山の差し入れを
頂きました。もう腹いっぱいでした!!

いよいよお別れの時間です。
佐賀組は全員古場岳登山口を目指して降りていきまし
た。
    
 
福岡組はダルメキ谷分岐からアンノ滝経由で帰路へ

ダルメキ谷コースの新緑を眺めながら下ります

    

ここのヒメレンゲも素晴らしかったです

     
ダルメキ谷の林道と出会ったところで車を駐車させている所まで、長い車道を歩いて戻りました。
昨年凧さんと歩いた時は15分くらい歩いたような気がしていましたが、なんと35分は歩いていました。
途中でHaruさんが走って車へ戻りましたから、3人は林道分岐で楽チン待機。
そのまま歩いていれば40分はかかっていたかもでした。真夏は車道歩きは避けた方が良いでしょう。
    
今日は天候にも恵まれ、新緑と滝とスリルと、そしてGENさんの言葉によると未知の世界(藪漕ぎ)も体験でき、それが
終わると3方からの出会い、皆さんとの楽しい会話、またまた美しいミツバツツジの花見。
ほんとに楽しい一日でした。
参加者の皆さんへ感謝、感謝です!! 有難うございました。


inserted by FC2 system