自然歩道  

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雷山〜井原山縦走

955.3
983.0M
H21.5.17 古場岳登山口⇒雷山⇒井原山⇒古場岳登山口

     
宮崎からきのこさん達が5月17日、雷山〜井原山を縦走されるので一緒に歩きませんかと肉まんさんからメールが
入りました。
早速、ご一緒させていただくことにしましたが長期予報によると当日前後は雨マークが入ったまま。当初は福岡側か
ら登り福岡側へ下りる険しいコースを歩く予定でしたが、天気を考慮して佐賀の古場岳側から登り同じ古場岳側へ下
りるコースへ変更されました。
   
予報通り朝から雨。
凧さんに高宮で拾ってもらい、その後kazさん、風来坊さんと合流して集合地の古場岳登山口へ向かいました。
古場岳登山口へ8時半頃着いたら既に皆さん到着されていました。
きのこさんとは昨年4月12日韓国岳以来、1年振りでした。
   
今日の参加者は宮崎からyamask会長、きのこさん 他7名、福岡から6名 総勢13名。
  
自己紹介した後、古場岳登山口8時55分スタート。
古場岳登山口は佐賀からの登山者は勿論福岡からの登山者もよくここから出発されています。聞くところによると雷
山・井原山へ登るには最も楽なコースと聞いていましたので、以前から古場岳コースとはどんな道なのか凄く興味が
ありました。

動画⇒クリック

      
  

車停めの鎖を跨いでコンクリートの林道を歩きます。
7・8分で雷山と井原山へ道が分かれます。
ここがどうやら登山口のようです。

最初は薄暗い杉の植林帯をモクモクと登ります。
雨は歩き始めからシトシトと降っていました。
    

     
  
薄暗い杉の植林帯を抜けると新緑の自然林です。
登山口から約30分で縦走路へ出ました。
縦走路へ出て左へ進路をとり雷山へ向かいます。
ここからリョウブなどの新緑がとても綺麗でした。
しかし雨は相変わらずシトシトと降り続きました。

縦走路から約10分で雷山到着。物凄い風でした。
雨と風が横殴りでした。宮崎の皆さん、頭に手をやって
記念写真。何も見えません。昨日、羽金山へ登ったと
いうことでしたが、羽金山はあっちですという指差す先
方は真っ白なスクリーン。

      
  
雷山山頂5・6分で縦走路を歩いて井原山を目指しまし
た。

リョウブ、ブナなどの新緑の自然林を歩きます。
自然林では大変歩き安かったです。野草もアチコチ。

      


   
カンアオイ
H21・4・29撮影

後程調べたら椎原付近で
見たカンアオイでした

「ん・ん・・・? 珍しい葉っぱですね」 「ん・・?」

「どれどれ・・?」「葉の下に茶色の・・・ホレ・・??」
「ん・・・ん これこの前見たとやけどね・・・」

    


  
4月28日雷山・清賀の滝
付近で見かけたツクバネソウ
でした。
これより少し小型でした。

いーさん 何か珍しいものを発見したようです
これもその場で名前が出てきません。

    
  

美しい新緑の中をモクモクと歩きます
でもほんとに新緑が鮮やかです

ミヤコザサの縦走路。大好きな所です。
井原山はもう直ぐです。この辺りで雷山方向へ向かう3
人の男性登山者とすれ違いました。

     

雷山から1時間40分 井原山へ到着
縦走路では風は殆んど感じませんでしたが、井原山頂
は物凄い風でした。
以前、ここで吹き飛ばされそうになったことがあります
が、それほどまではありませんでしたが、それに近い
風の強さでした。
四方真っ白のスクリーン。ここで参加者全員の集合写
真を撮って山頂を離れました。
画像は宮崎の方達です。

    
  

下山は今日凄く興味があった井原山から古場岳登山口
へ下りるコースです。新緑を眺めながら歩くのも良いも
のです。
土質が違うのかダルメキ谷分岐から洗い谷分岐付近ま
での滑りやすいドロドロとした登山道と違って、下りにも
かかわらず大変歩きやすかったです。

下り一辺倒の登山道を下ると左に送電線の鉄塔がある
箇所で小さな林道へ出ました。
そこを左へ10メートルくらい進むと「北山自然の家」の
道標があり、やがてコンクリートの道となって古場岳井
原山側の登山口へ着きました。
思っていたよりもかなり歩いたような気がしました。
    
    
8時55分歩き始めて12時15分に下山しましたから正味3時間20分の雨の中の歩きでした。下山する頃には雨は
少し弱まっていました。
はるばる宮崎から来られた方達には消化不良な山行だったと思いますが、とても楽しい山行でした。
yamask会長の挨拶で解散し、宮崎組とは次の再会を約してここでお別れしました。
企画して頂いた肉まんさん、案内して頂いた凧さん、どうも有難うございました。
  

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