自然歩道  

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平冶岳

1642.8M H21.6.7 男池登山口⇒ソババッケ⇒大戸越⇒平冶岳(南峰)⇒平冶岳(本峰)⇒大戸越⇒ソババッケ⇒男池登山口

        
今年の平冶岳のミヤマキリシマは最盛期には都合で行けないと諦めかけていたところ、7日に行きますよとお誘い
が入りました。7日であれば行けそうなので有難く参加させていただくことになりました。
朝4時にいーさんと福岡で合流し玖珠SAに立ち寄ると向こうから見覚えがある姿が・・。アップルさんだった。
そしてtoshiyanさん、またまたnodokaさんとayuさんの姿も。
3台で男池駐車場へ向かい5時半頃に到着。下の駐車場は既に満杯、上の駐車場も8割方は埋まっていました。
後続車が続々とやってきます。この調子では未だ着いていないかずさんとまつやんさんの車は間に合うだろうかと
心配し始めた矢先に残りの2台も到着。
   
かずさん 車を降りるなり「メディアを忘れた〜〜ショックーッ〜〜」・・・バタンッ(車のドア)。
  

動画⇒クリック

     
今日の参加者:アップルさん、ayuさん、いーさん、かずさん、toshiyanさん、nodokaさん、まつやんさん
         & S・TAROU
  
自己紹介を終え朝6時、男池登山口よりスタート。
今日は前月10日黒岳の時と比較して野草は少なくなっていました。
新緑も少し深みを増した感はありましたが、まだまだ新緑の鮮やかさが残っていました。
上方を見上げる機会も多くなります。
   
 

     
道草もせず順調にかくし水、ソババッケを通り、すぐ先方の分岐で大戸越を目指して右方向へ進みました。
この分岐から大戸越までは登り一辺倒で急登の連続です。ズルズル滑る黒土に悩まされるかと覚悟していまし
たが意外と歩きやすく感じました。
終盤に近い8時前になると、下から続々と登山者が登ってきました。ラッシュの始まりです。当然、今日の平冶岳
への登りの渋滞が予想されました。
パッと前方が拓けると大戸越です(8時10分)。三俣山の山容が飛び込んできます。前方は緑一色の世界でした。
視線を平冶岳の斜面に向けるとそこは鮮やかなピンクの世界でした。先週もここを訪れたいーさんの話では麓付近
のピンクが少し減っているということでしたが、それでもこれだけの光景が見れるのは幸運そのものでした。
   
大戸越でGENさんが待っていました。GENさん前の日から泊り込みだったようで、今朝早く登って山の状況をいー
さんへ携帯で知らせてくれました。素晴らしい雲海が見れるという情報も入っていました。
GENさん、井原山で瞼を虫に刺され腫れ上がったところもすっかり元通りになって安心。
  
大戸越は登山者でいっぱいでした。そして見上げる登り専用の登山道はもう登山者のラッシュが始まっていました。
途中にロープ箇所があるので、当然列はそこで渋滞します。ロープ箇所の通過を待つ登山者で行列が連なっていま
した。
  
自分達もウカウカしておれません。皆んなでザックをデポして水ボトルを手にデジカメをポケットに押し込んでこの行
列に続きました。
前進が滞った時にはゆったりと周囲の景色を楽しみました。デジカメを構えて気に入った景色を撮っても誰も迷惑顔
はしません。この時期にはこういう歩きも良いもんだなと思いました。
幸い渋滞のはしりだったので大渋滞とはならずに平時岳南峰に程なくたどり着きました。
   
 

大戸越から見上げる南峰斜面

登り途中の南峰斜面

      
南峰で充分に鑑賞を楽しんで本峰へ向かいました。説明は不要なのでじっくり画像を御堪能ください。
   
 

南峰はもうすぐ

南峰到着

     
 

南峰方面から本峰南側斜面

      
本峰に移動し岩場の上から夫々ミヤマキリシマと九重連山の景色を楽しみました。
ソババッケから大戸越の登りでは喘ぎ喘ぎ登っていたayuさん、この調子では大戸越から南峰の急登はとても無理
かも知れないと思い、途中はミヤマキリシマの素晴らしい景色を眺めながら登るから疲れも吹き飛ぶよと励ましなが
らここまで来ました。そのayuさんがミヤマキリシマと雄大な景色を見て「ここまでの苦しさはすっかり消えました」と
嬉しそうな言葉。やってきた甲斐がありましたね。よかった、よかった!!
  
ッと急に霧が北側から流れ込んできました。
   

 

    
瞬く間に目の前の三俣山をはじめ九重連山が霧の中へ吸い込まれるようにすっぽりと覆われました。
待つこと数分、霧は晴れ再び先ほどの素晴らしい姿を現した時のものはほんとに神々しく神秘的なものを感じま
した。
そして再び現れた山容はより大きな山に感じました。これは感動ものでした。
    
 
    
 

     

由布岳

    
霧が晴れました。再び美しい世界が拡がりました。
  
 

今日のメンバー

今日のメンバー(アップルさんは帽子だけです)

        

これで今日のメンバー全員
(まつやんさん 画像提供)

     
 
        
 

     
 

     
     
帰りは大戸越に引き返し、そこで昼食タイム。
大戸越は今から登る人、下りてきた人、昼食、休憩をとる
人達でごった返していました。
  
ますます登る人達の行列が増えてきました。
自分達が登る時は写真の半分くらいのところから行列が
はじまっていましたが、麓までの行列になっていました。
団体さんもわんさか押しかけていました。
  
昼食後、大船山へ登るかどうか話し合いましたが、時間
的に往復時間を考えると帰りの時間が少しきびしそうで
大船山は秋の楽しみとしておくことにしました。
  
往路と同じルートを歩いて最後に男池に寄り湧き水を頂
きました。
今年はもう見れないと諦めかけていた平冶岳のミヤマキリシマに登ることができました。
企画して頂いたいーさんはじめ同行していただいた皆さん、どうも有難うございました。素晴らしい一日でした。
最後の最後でnodokaさんのハプニングがありましたが大丈夫かな?
  
8日民放テレビで昨日ミヤマキリシマで賑わう平冶岳の模様が放映されました。最後の方でミヤマキリシマの絨毯
の中を移動する見覚えがある姿が・・・・・。それは自分の姿でした。

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