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長崎七高山巡り

H21.12.27 諏訪神社⇒金毘羅山⇒烽火山⇒秋葉大権現⇒豊前坊⇒彦山⇒愛宕山⇒風頭山⇒若宮稲荷

        
12月6日金山・西山を歩いた時に下山後の曲淵うどんで「長崎七高山巡り」の話が出て、その後そよかぜさんよりお
誘いのメールが入り参加させていただくことになりました。
早速Webで調べたら「長崎七高山巡り」は長崎のお正月恒例の行事で、お正月の2日から15日の間に歩くのが慣わ
しらしく、七つの神様に一年の幸福を祈願してお参りするという・・・ま〜初詣といったところですか。
歩くコースは低山ばかりと甘くみていましたが、どうも四塚連山縦走に匹敵するくらいのハードな歩きらしく、少し気を
引き締めて歩かないと・・・・さてさてどんな歩きになるのか楽しみでした。
  
佐賀、福岡からの遠征組と地元長崎の皆さん総勢15名。
  長崎:そよかぜさん、みつばさん、クラッカーさん、bambooさん、ミッセルさん、pandaさん
      (島原)tetu−1さん、ミラさん
  佐賀:タクさん、のどかさん、かずさん
  福岡:肉まんさん、風来坊さん、いーさん、S・TAROU
(banbooさんは妙相寺までの参加、tetu−1さん、ミラさん、pandaさんは妙相寺からの参加)
  
朝8時半諏訪神社に集合。
簡単な自己紹介をして出発です。
    

              もうひとつの「長崎七高山巡り」にもどうぞ

動画⇒前編(諏訪神社〜妙相寺編)
動画⇒後編(妙相寺〜若宮神社編)

   
諏訪神社の境内を抜けると一番目の山、金毘羅山を目指します。                              
二日前には日曜日だけが雨マークが入った天気予報でしたが、朝から快晴の天気です。
諏訪神社の長い階段を登って、初めての七高山巡りの出発です。
   

  

諏訪神社

中央分離帯?

      
諏訪神社から北に進路を取って歩きますが、長崎中学校や立山公園の横を通り住宅街も通ります。         
今までの山体験で山から山へ市街地を歩くのは基山から天拝山を歩いた時、途中で集落を歩いた時以来です。
市街地を歩いて山登りなんて初めてのことでしたから、なんだか山から下りた山馬鹿族が迷い込んで街中をさるくよ
うな感じでした。勿論、長崎の人にとってはこんな光景はあたり前のことでしょうが。

   
金毘羅山の小さな標識より狭いコンクリートの道を進みます。
少しずつ山道らしい雰囲気になってきました。コンクリート道の横の畑ではタマネギの収穫中。
    
  

街中を歩きます

金毘羅山の標識

     
やがて本格的な山道へ入り参道の石段を登ると諏訪神社より40分程で金毘羅神社に着きました。
金毘羅神社を抜けると広場に出ます。その先にどんく岩(かえる岩)があります。私にはどうみてもヒヨコに見えてな
りません。
   

     

金毘羅神社

どんく岩(かえる岩)

     
どんく岩より15分ほどで一番目の山、金毘羅へ着きました。
展望台からの長崎市街の展望は素晴らしかったです。
そよかぜさんのHPで見る岩屋山が見えました。
岩屋山も七高山巡りのひとつに含めることもあるそうですが、かなり遠そうな感じでした。それこそハードの上にもひ
とつハードがつきそうな感じです。
だけど岩屋山を含めた七高山歩きをする人もあるんでしょうね。
   
    

金毘羅山から長崎市街地を眺める

正面が岩屋山(金毘羅山から)

      
金毘羅山から下りのコースを歩き四丁目バス停へ出て、その先の西山ダムに架かる橋を渡ります。水を目的とした
水源地としては二番目に古い水源地だそうです。
建造物には歴史を感じる雰囲気がありましたし、橋も明治・大正を思わせるなかなかおしゃれな橋でした。
振り返ると金毘羅山がみえます。山の中腹から麓まで住宅地です。長崎らしい風景でした。
   

西山ダムの橋

  

金毘羅山を振り返る

    
西山ダムを渡って暫くジグザグの坂道を登ると広場があって傍にトイレがあります。そこを左へ進んで仏舎利塔に寄
りました。仏舎利塔の先は展望が良いところです。
    

    

仏舎利塔

仏舎利塔先からの展望

    
二番目の山、烽火山を目指しきつい勾配を登り上がります。烽火山までの道はかなりしんどかった。
途中で建山を通りましたが標識も朽ち果てて字も読めません。気がつかないと知らずに通りすぎるところです。
   

烽火山を目指す

   
二番目の山、
烽火山です。眺望抜群でした。

烽火山にて

    

烽火山からの展望

  
烽火山から三番目の秋葉大権現です。
秋葉大権現から妙相寺へ下ります。
石段の道が多く、どことなく宝満正面道を下っているような感じでしたが、宝満正面道よりも石の並びが揃っていて
とても歩きやすい下りでした。
   
  

秋葉大権現

妙相寺への石段

   
やがて相妙寺の広場到着。
ここでtetu-1さんとミラさん夫妻、pandaさんが合流です。
  
広場で昼食タイム。
なんとそよかぜさんから「ぜんざい」とミラさんから「かんころ餅」の差し入れです。
そして極め付きはそよかぜさんの「長崎ぶらぶら節」でした。
   

妙相寺広場での昼食

そよかぜさん 「長崎ぶらぶら節」を披露

     
昼食後、妙相寺より四番目豊前坊を目指して国道34号線沿いを歩きます。
   
  

妙相寺より豊前坊を目指す(本河内町付近)

平地歩きが続きます

    
国道34号線・番所バス停先、渡島塚辺りから左へ入ると鳥居の先から階段を登ります。
この鳥居の先に岩倉大明神があります。
   

岩倉大明神への階段

    
岩倉大明神を進むと急な石段の登りです。宝満山の百段ガンギみたいなものです。
石段を登りあがって豊前坊到着。
   
  

豊前坊への階段を登ります

   
豊前坊より五番目の彦山を目指します。
神社の標識は英彦山でしたが、山頂標識は彦山でした。
彦山には電波塔があって「彦山」の標識だけの寂しい山頂ですが、南側へ進むと長崎市街地の
素晴らしい展望が開けていました。
   


   
神社は英彦山
山は彦山

  

彦山(展望岩)からの長崎市街地

    
彦山から六番目の愛宕山を目指します。
急な傾斜の登山道を降りるとT字の三叉路(林道出会い?)に出ましたが、ここからの山間の市街地の素晴らしい眺望
を眺めることが出来ました。
その後、進むとやがて彦山側山間の住宅地を通りました。
   
  

ここからも抜群の展望

愛宕山を目指して住宅街を歩きます

   
山間の住宅地を下りきると今度は住宅地の階段を上がります。これは堪えましたね。少し太もも内側の筋肉に張りを
覚えはじめましたが、皆んな平気な顔で登っているのでこちらもガマンガマン。
やっとの思いで六番目の愛宕神社到着です。もうヘロヘロでした。
  
  

愛宕山への階段

愛宕神社

     
愛宕神社から石段を下りて玉木女子短期大学を過ぎると七番目の風頭山です。いつの間にか公園に入ったようでどれが
風頭山なのかわかりませんでした。
更に進むと坂本竜馬之像へたどり着いていました(15:30)
    

風頭公園(竜馬の像の前で)

   
坂本竜馬之像から石段を下りて若宮稲荷で七高山巡りは無事終了しました。
  

若宮稲荷(最終地点)

    
冒頭でかなりハードなコースらしいと書きましたが、その言葉に間違いはありませんでした。
四塚連山以上のものでした。
山あり、神社あり、登山道あり、車道あり、住宅地あり、階段あり、石段あり、洗濯物あり、信号あり、
自転車・バイクありの何でもありで普通の山登りではとても味わえない貴重な体験をさせて頂きました。
天気にも仲間にも恵まれ記憶に残る楽しい歩きでした。
お世話頂いたそよかぜさんはじめ皆さん有難うございました。
    
もうひとつの「長崎七高山巡り」にもどうぞ


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