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鬼ヶ鼻岩

H22.04.024 車谷登山口⇒車谷コース⇒矢筈峠⇒唐人の舞⇒椎原峠⇒鬼ヶ鼻岩⇒椎原コース⇒椎原登山口
       
    
24日、風来坊さんから車谷を歩いて鬼ヶ鼻岩、漁師岩辺りを歩きませんかとお誘いを受けご一緒させていただくことになりました。
風来坊さんは趣味で椎原付近に野菜つくりをされていて、よく畑仕事を兼ねて車谷を歩かれています。
車谷は自然豊かなルートですが、登り上がった矢筈峠には車道が走っていてどうもそこから山登りを趣味とする者にとっては興ざ
めの感が否めません。
しかし、今時の車谷は春の山野草がいっぱいの筈です。
風来坊さん、のどかさん、かずさんと4人で歩きました。

       
動画⇒クリック

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8時55分、車谷登山口より入山。
暫くは薄暗い杉林を歩きますが、やがて自然林の歩きに変わり新緑に彩られつつある登山道は何となく明るく柔らかい雰囲気
に包まれます。
そろそろ野草の顔が覗き始めます。そして歩きの足も道草が多くなります。

車谷登山口

       
   
ここ数日天候は日替わり天気で前日はかなり雨が降ったようです。
今日の天気予報は真っ赤っかの晴れマークでしたが家を出る時には小雨が降っていました。
沢を流れる音は何時もよりゴーゴーという音をたてて流れています。
車谷コースは普段は流れも穏やかで難しい渡渉地点はありませんが、今日は結構水嵩が上がって渡渉に注意する箇所が多々
ありました。

      

      
   
途中で風来坊さんが以前歩いた時にワサビを発見したところに案内していただきました。

      
      
ワサビを見て、元の登山道へ戻り進むと林道に出会います。
林道を左(南側)へ50Mくらい進むと右手が矢筈峠への登山道の続きです。

林道へ出る

林道からの登山道

        
   
登山道への続きへ歩く林道周辺の新緑が見事でした。

林道周辺の新緑

                
   
林道から登山道へ入り暫くはちょっと急な傾斜を登ったり小さな杉林の中を歩きますが、それを過ぎると沢沿いの素晴らしい登山
道が続きます。
  

           
      
  

今日の別嬪さん

別嬪さんを撮る別嬪さん

            
    
やがてオオキツネノカミソリの群生地を通ったり車谷の大きなガレ場を歩きます。
この辺りからニリンソウやいろんな野草がいっぱい。まさに野草の宝庫みたいでした。
ニリンソウは井原山のよりは小さく膨らみを持った開きなのでなかなか格好良い。
井原山のように密集した形ではなく夫々が適当に間隔をおいて独立独歩で自分を主張し自生していると云った感じです。
ジロボウエンゴサクも沢山咲いていました。ニリンソウもジロボウエンゴサクも小振りでとにかく可愛い。
(残念ながらニリンソウはPCで開くとほとんどピンボケ)

     
                
  

オオキツネノカミソリ群生地

  

車谷の大きなガレ場

                
   
道草隊はなかなか前に進みません。
  

                 
    


     
オオキツネノカミソリ群生地

       
     
最後の急坂を登れば矢筈峠です。
矢筈峠から右(西側)へ進路をとって椎原峠、鬼ヶ鼻岩を目指します。
暫く車道を歩くと左へミツバツツジの縦走路へ入ります。
さて、今年のミツバツツジの開花ははなはだ?です。例年ならそろそろ開き始めていそうですが、膨らみを持ったのに出会うの
にもままなりません。先日井原山周辺で見たのと同じような状態でした。開いているのはほんの数輪。

登り上がれば矢筈峠

ミツバツツジの縦走路

               
   
途中で唐人の舞に寄って昼食、休憩。
この頃になると天気も晴れ上がって空気も澄み素晴らしい眺めでした。

唐人の舞より鬼ヶ鼻岩、金山

唐人の舞より博多湾、福岡市方面 白いのはムシカリ?

      
    
唐人の舞から椎原峠を目指します。
この間の登山道にはカンアオイやギンリョウソウが多くある筈でしたが、ギンリョウソウは2・3見ただけでした。
登山者も多く見かけるようになりました。

椎原峠

        
    
椎原峠から30分で鬼ヶ鼻岩です。
矢筈峠からずっとフラットに近い歩きでしたからここからの登りで少し汗ばんできました。
でも大した登りではありません。

鬼ヶ鼻岩

      
   
鬼ヶ鼻岩からの眺望も素晴らしかった。
ここからの眺めでこんなに良い景色を眺めたのはあまり記憶がありません。


     
画像かずさん提供

画像かずさん提供

       
    
帰りは井手野分岐のところから椎原コースへ下るルートを風来坊さんの案内で歩きました。
この道は初めて歩きました。椎原コースを登る時に途中でここから別ルートがありそうだと思いながら素通りしていた道でした。
途中で椎原峠からの登山道と合流します。
登山道を合流してから間もなく前方で風来坊さんの「お〜ッ・・・」という声。
ミツバツツジが咲いていました。ミツバツツジのトンネルで見たのはまだまだ蕾の小さなものばかり。ちょっとでも開いているもの
もうすぐ開きそうなものを含めてもほんの数株程度だったのに、こんな登山道で・・・・びっくりするやら嬉しいやら。

椎原コース

ミツバツツジ

       
    
メタセコイヤの森です。
鬼ヶ鼻岩から見下ろすと周囲の森の色とは違った色をした一帯がありますから直ぐにメタセコイヤの森だとわかります。
今日は薄緑色でしたか・・・秋の落葉樹にはこの一帯は真っ白に見えます。
低地のは既に葉をつけて格好良くなっていますが、ここのはこれからと云った感じです。新緑で生い茂ると息を飲むほ
ど綺麗です。

メタセコイヤ

        
        
今年は背振山系の素晴らしさを認識し努めて背振山系へ足を向けるようにしていますが、またまたその素晴らしさの認識を積
ねています。
風来坊さん、のどかさん、かずさん 今日は有難うございました。
    
     

出会った花さん達

      
       
     
車谷登山口〜車谷〜矢筈峠〜唐人の舞〜椎原峠〜井手野分岐〜鬼ヶ鼻岩〜井手野分岐〜椎原コース〜
椎原登山口
                             10.83KM


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